お取引先のお話

2008年06月13日

TIT(天彦タイ現法)から仲間が研修にきた

3年前にタイ(バンコク)に駐在所として、進出していたが、
今年の2月に現地法人TITとして立ち上げた。
流通では珍しいBOI(IPO国際調達事務所)の認定を受けた

その功労者の一人、Pinちゃんが研修のため本社に来た
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タイの東大と言われる“チュラルンコン大学”から英国に留学し
3年前に仲間になってくれた
才女で、品があり、なにより日本人の理解をしてくれている。

12日早朝に関空に着き、機中1時間の睡眠でありながら
元気な笑顔を見せてくれた
本社には英語が話せる女子社員が6人いるが
顔を見るなり、本社事務所が英語の渦に

必要な打ち合わせを終えた後は、歓迎会に
メンバーは昨年度、『天晴れ運動』で選ばれたベスト10人と本部長に私
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タイではめったに口にしない“牛肉のしゃぶしゃぶ”がセットされていた
『日本語禁止やデー』に 一同シーン!
口火は女性陣が切ってくれて
後は、飲み放題・・・
『pinさん 日本語で美味しいの上は めっちゃ美味い! もっと上は ごっつう美味い!やでー』なんて、訳の分らん話しをH君が
最後は大阪一本締め・・・?
ホンマに乗り出したら止まらん会社やわ



13日朝礼はPinちゃんが
『卒業して最初の仕事が天彦。現地法人になり、後輩のJipちゃんも入り、やりがいが一杯です。小林MDは素晴らしく、一緒に利益の出る会社を作ります。』
こんな出会いを作っていただいた神様に感謝します。
素晴らしい仲間達と明日を誓いました

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週末は我が家で過ごします。『すし友』の開店です

2008年04月15日

後出しジャンケンは卑怯?

4ヶ月ぶりに、新潟へ出張してきました。
三条地区のお客様を数社訪問してきました。
鉄鋼業界の猛烈な値上げ攻勢に、頭を痛めている
「背景は理解しているが、対応策が見えない」が共通した声

M社の社長が面白い話をしてくれた
『内は常に、後出しジャンケン。』
『???』
『世の中からバターが消える報道をテレビで観た。これは酪農業へアタックだと開発部隊に研究させた。今使っている酪農器具を徹底研究し、我が社でより良い物を開発させた。』
『それが後出しジャンケン?』
『樋口さん、分らん? 後出しジャンケンで負ける人はいる?つまり、今より良い物を開発すれば、今の商品に勝てるじゃない。』
さらに、この社長は
『買って下さいと言えば、安くしないといけない。売って下さいの商売を追及することが、開発やね。』
 なるほど、後出しジャンケンは卑怯ではない。立派な戦略です。

『樋口さん!参考になった?』
『いやーエエ勉強させられました。ありがとうございます。』
『この話、会社で使うんやったら、参考書代もらっとくでー』
『もっと、脚色して、良い参考書にして、持ってきます。』
『後出しジャンケンかいな・・・』

2007年12月20日

東海地区は居酒屋も元気?

18,19日と東海地区に行ってきました。
自動車が中心の町ですから、この関係は凄く忙しいという羨ましい現実でした。
その1つK鋼材さんと忘年会でした。
社長とオーナーのお孫さんがお相手をしてくれました。
『田嶋亭』という栄にある居酒屋さんで、魚が凄く美味しい店
大阪との格差を感じながらの酒席

中でも、コノワタと河豚の白子をあしらった茶碗蒸しは絶品!
オリジナルボトルに入った芋焼酎をロックで頂き、舌も滑らかに2時間も経った頃
小部屋に、この店の田嶋オーナーがひょっこり
「大阪の社長が来ると、味にウルサイでいかんわ」と三河弁で口火を切ると、それから延々1時間半の演説。普通なら、「ええ下限にしてーな」となるが、この親父の話は吸い込まれる。
秀吉、家康、木曾義仲、○○親分等々、出てくる名前がバラエティーに富む
よよ勉強してはる。
経営戦略の話になる。酔っ払っているので、全てが記憶にあるわけでないので勿体無いことをしたと後悔しているが、印象にある一節
「経営は人だもんで、社員に愛を持たんといかんよ。でもよー愛は、給料を余計払えばええってもんでないでー。」
「いざって言う時によー、しっかり持っててやることが、ホンマの愛やで。」
ずしんとくる話でしたわ。

K鋼材さんの社長に経営学を学び、田嶋オーナーに経営哲学を学びと、中身の濃い出張に疲れが吹っ飛んだ!
東海地区は居酒屋さんも元気ですわ。


2007年12月13日

温泉で忘年会は粋なもんや

毎年、10回以上の忘年会を経験するが、今年もスタートした。
11日は新潟県三条市にある、老舗の鋼材問屋『野水鋼鐵店』との忘年会だった。会場は、1時間ほど離れた新発田市の『月岡温泉・華鳳』です。
コシヒカリの田んぼを見ながら、突然出てくる湯煙に煙る数軒のビル。そこが『月岡温泉』でした。会場の『華鳳』は秋篠宮様がご利用されたという由緒あるホテル。ロビーには何万円もする鯉が泳ぎ、正面から見える庭園は甲子園球場がスッポリ入る大きさ、それは見事なもの。
そもそも『月岡温泉』は大正4年、石油掘削のための井戸から、たまたま温泉が出てきたらしい。
 到着後、即温泉に・・・
露天風呂の広さには驚いた。檜風呂、腰掛湯、寝ころび湯、岩風呂と、夫々が広い。スーパー銭湯では味わえない景色と空気が美味しかった。
温泉から出ると、日本海で獲れた“甘海老の頭入り味噌汁”が休憩所に準備してあり、『ご自由にどうぞ』の張り紙に、3杯も頂いてしまいました。絶品!
 いよいよ、宴会場へ・・・といっても5名で32畳の部屋はいかにも寂しいかった。そこは宴席、〆張り鶴、菊姫、八海山等々、越後の酒がすぐに20人の宴会如くしてくれた。ネクタイ姿の忘年会より、浴衣がけの忘年会は心地よい酔いに浸れる。地物の食材もそれを加速する。新潟弁も関西人には異空間を感じれるし。
詳細は口頭でということで・・・・
そもそも忘年会というのは鎌倉時代から始まったらしい。和歌を詠んだりして、厳かな会だったようです。とても、その名残がある忘年会ではなかったなー
 それにしても、二次会のカラオケ司会をかってでてくれた中村君、ワンパターンの台詞は、今でも耳について・・・勿論、ひばりの出演はありましたが・・・
 野水鋼鐵店様、粋な計らいに感謝します。 
 

2007年12月06日

高粱酒でカンペイ〜(台湾式)

台湾随一の流通加工大手『春源鋼鐵工業股份有限公司』(年商600億円、従業員1,300人)の董事長、総経理、副総経理ら一行が今年も忘年会に来日していただいた。隔年で日本で開催される企画も今年で3回目となる。大阪で2日、東京で2日の4連荘をこなされている。当然の事ながらリスクヘッジで董事長組と総経理組は別便で来日される。大阪での1日は日新製鋼さんと天彦産業が同席する。
日本では美味しいものが無いと、免税店でも1本(720ml)6,000円もする高粱酒を45本台湾から持込まれた。なんと!56度というシロモノ。専用グラスも持参され、今回の席へは6本用意された。17人で6本は少ないように思うが、56度のお酒をグラス(20ml)で、2回も例のカンペイをやれば、クラクラくる。それを6x720mlを空にすれば、どんなことになるか想像できます。(結果、その通りになったが)
日新製鋼からは支社長以下5名で、天彦からは会長、社長以下4名の計17名でゲームやアトラクションを楽しんでもらった。
☆感動
実は、現日新製鋼支社長は20年前、表面処理課長として春源鋼鐵を訪れている。その際に交わした名刺を、蔡副総経理が持ってこられた。予期せぬ出来事に支社長は感激されていた。どんどん立場の変わるサラリーマンですから、以前の名刺を大切に保管され、このような場に持参してくれるなんて・・・。三方良しの精神は台湾にも生きているを実感したシーンでした。
☆義理
隔年でお客さんの立場の春源鋼鐵さんが主催しておられることに学ぶことが多い。前幹部が総出での来日です。CSC日本事務所、日新製鋼、新日鉄、JFEスチールと忘年会を主催されるわけです。日本人には義理と言う思想が薄れている現状、『武士道』『国家の品格』なる書籍が注目されている。そんなことを教えていただける春源鋼鐵さんと、お取引させていただいていることに感謝せざるを得ない。
☆対等
商談の場や宴席の場で、決してへりくだること、高位に立たれることが無い。あくまで、対等のスタンスを取られている。良い取引は対等な所に生まれると思っている私にとって、充分に参考にさせていただいた。
 それにしても、高粱酒のカンペイは辛いものがある。ゆっくり味わえば美味しいだけに、次回からは紹興酒に代えてもらえたらありがたいのだが・・・。


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