2015年05月19日 14:19
三条まつり(新潟)
定期的に新潟・三条市には出張に行っていますが
今回は偶然、三条まつりの日
毎年5月14日、15日で行われるそうです
HPから
『三条市の鎮守、八幡宮の春季大祭として催される三条祭りは、10万石の格式をもつ大名行列として知られる伝統行事です。
1822年(文政5年)村松藩主内藤信敦が京都所司代となったのを三条郷民が祝って10万石格式の行列を模して神輿渡御を行ったものがその始まりとされています。
大名行列の後、親が子供の成長を祈って2〜3歳の子供を肩車し、神輿、太鼓とともに八幡宮社殿を3周して拝殿に納まる「舞込み(まいこみ)」は、毎年多くの観客を集めます。』
大名行列
高下駄を履いての行列
一度も倒れないでゴールすると町中良い年になるとか
隠れて何人かと交代するそうです
凄く高い下駄です
舞込み
祭りのクライマックス
八幡宮に行ってきました
9時頃でしたが結構人だかり
祭りにしか出ないお菓子がある
ぽっぽ焼き
どこの店も長蛇の列
食べられませんでした
今回は偶然、三条まつりの日
毎年5月14日、15日で行われるそうです
HPから
『三条市の鎮守、八幡宮の春季大祭として催される三条祭りは、10万石の格式をもつ大名行列として知られる伝統行事です。
1822年(文政5年)村松藩主内藤信敦が京都所司代となったのを三条郷民が祝って10万石格式の行列を模して神輿渡御を行ったものがその始まりとされています。
大名行列の後、親が子供の成長を祈って2〜3歳の子供を肩車し、神輿、太鼓とともに八幡宮社殿を3周して拝殿に納まる「舞込み(まいこみ)」は、毎年多くの観客を集めます。』
大名行列
高下駄を履いての行列
一度も倒れないでゴールすると町中良い年になるとか
隠れて何人かと交代するそうです
凄く高い下駄です
舞込み
祭りのクライマックス
八幡宮に行ってきました
9時頃でしたが結構人だかり
祭りにしか出ないお菓子がある
ぽっぽ焼き
どこの店も長蛇の列
食べられませんでした