2017年04月

2017年04月07日

1875年創業の我が社
滋賀の甲賀の牛飼という田舎で創業
《前挽き鋸》を製造していました
素材は島根の安来から玉鋼を仕入れ
それをフイゴで熱して叩いて伸ばしていました(鍛造)
板にしたら刃を付けて、焼き入れ
背の所をしっかりさせる様に叩きます
硫酸で酸洗をして、砥石で研磨します
ざっとこんな工程で出来上がりです

その前挽き鋸がNETオークションで出ていたそうです
親しいN物産の部長が落札したとの連絡がありました
昨日現物を持参してくれました
P1180553
過去の経営危機の時に
すべて処分をしてしまい1枚も手元にありませんでした
創業123年記念冊子を作る際、様々なルートに手を廻し
10枚10万円で購入した前挽き鋸
たった1枚天彦銘がありました
それとは比較にならないほど今回の物はきれいに保存されていた
北海道の開拓に使われたものと思われます

何よりうれしいのは部外者が気に留めていてくれたことです
P1180549
















実は5月6日に封切りさせる映画【たたら侍】
この玉鋼がテーマになっています
業界が協賛していますが前評判は高いそうです
谷野社長、村上先生 006


tenhiko1875 at 16:47コメント(0)トラックバック(0)耳寄り情報 

2017年04月06日

今年も3人の新入社員が入りました
平成29年度事業年度式・入社式
冒頭サプライズがP1180491だれも予想しなかった
期末賞与(やり甲斐賞与)を渡すことに
一瞬ざわつきました
前期は社員の決めた目標には未達でしたが
経営必要利益はクリアしています
ルール的には研修旅行の見送りと
決算賞与は見送りでした


しかし
周辺環境が厳しくなっている中だから
『乗り越えるエネルーギー資源を創ろう』
役員一致で決めました

続いて”だるまの開眼式”
P1180492年度初めに片目を入れて
経営必要利益目標クリアすれば
もう片目に目を入れることにしています
P1180495
いよいよ
事業年度式へ
改めて
新年度方針を伝えた
『価値の追求』
社員を信じたい!

新入社員へ辞令を交付
相思相愛で入社してくれた3人
我が社の風土にピッタリの彼や彼女たちです
P1180502P1180504P1180505








緊張感が伝わってくる
実は入社前研修を
2泊3日京都の禅寺で受けています
学生時代には考えられない座禅とかやってきます
社会人への覚悟のようなものを教えられます
これがすんなり入社できる自分になります



昇格者の辞令交付と
永年勤続表彰をして、式は終わりました
恒例の記念撮影
花壇をリニューアル
その前で全員、新入社員、昇格者、永年勤続者と記念写真
P1180535P1180538P1180540

tenhiko1875 at 13:58コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へ 
Profile
社員の本音はこちら