2012年10月

2012年10月26日

東京茅場町に『全国中小企業団体中央会』がある
看板

そこで全国の職員が集まり、研修会が毎年行われている
【ワーク・ライフ・バランス】について事例発表に招かれた
北は北海道、南は沖縄、九州から50名余りが1泊2日の研修に集まった
出席者名簿を見ると
大阪が抜けていた
どうして?
『大阪府は補助金政策が厳しく、本団体へは削減されたので、出席しておりません』
橋下行政の徹底さがうかがい知れる

『全国中小企業団体中央会』はわが社とは歴史的に関係がある
昭和40年代に親父(3代目)が長く滋賀県の会長を務めていたからです
特に昭和47年から全国の理事を兼ねていた
その記録は残っていた

マイク
会場


約75分を受け持ったが、真剣に耳を傾けてくれた
ただ、残念だったのは、吉本的な落ちの反応が今一だったこと
東京での講演は時々この現象がある
芸人の世界に生きなくて、改めてよかったと思う


tenhiko1875 at 14:26コメント(0)トラックバック(0)ひばりの独り言 

2012年10月22日

10月8日神戸のホテルで行われた
三陽金属http://www.sanyo-mt.co.jp/index_img/top-p.html
創立50周年記念式典に招いていただきました
当社は取引先の古川鋼材蠅虜能斗彑
常日頃から関係を密にさせて頂き、感謝に堪えない先です

式は和太鼓のおめでたい幕開けでした
三陽太鼓


社長のご挨拶があり
感謝状の贈呈
古川鋼材蠅慮点邁馗垢授与された
古川

創業依頼の関係でその関係の深さは、後の創業者の挨拶から伺えた

その創業者・田中会長が感謝の言葉を
会長

「常に仕入れ先、外注先に感謝の気持ちで経営してきました。そして、社員とその家族に助けられました・・・・」
山あり、谷ありの創業時代
経営危機もあったと
話の中身は感動の連続だった
常に前を向いて経営する大切さを教えて頂いた
坂本教授が常に説かれている5人の使者を大切に
それを実践されてきた創業者の意思は現社長に引き継がれている

乾杯

乾杯の音頭という大役を指名頂きました
会長の感動のお話の後だったので
原稿無視で、その感動の胸を話させて頂いた

本当に素晴らしいお客様と取引させていただける幸せに浸った1日でした

tenhiko1875 at 18:30コメント(0)トラックバック(0)お取引先のお話 

2012年10月15日

坂本光司研究室の視察先第2弾

神戸の甲陽園にあるお菓子やさん
ツマガリhttp://www.tsumagari.co.jp/さんを視察しました
店舗、工場、工房と点在している
別名ツマガリ通りと言われている
『困っている人に頼まれては助けただけ』と言い値で購入されている
ツマガリ必ずしも立地が良いとは言えない本店
一階(地下のよう)でしか扱わない生ケーキ売り場
2階は焼き菓子のショ―ルーム
3階は通販対応のオペレーションルーム
『3階が一番稼ぎます。』と



社長順番に工場を案内してもらった
『仕入れは一切値切りません!』
『そうでないと良い品物は手に入りません』
昭和25年生まれの社長が熱弁
バターは北海道の指定牧場で
牛乳は被災地の山で放牧している牧場から
なんと500円/1ℓ
飲ませてもらったが、甘くて、やや黄味がかって
過去に経験の無い美味しい牛乳だった
一事が万事の原材料
モノづくりの原点を話された
社長と
『見えない所で誠を尽くす!必ずお客様に通じます!』
今でも耳から消えない素晴らしい哲学
障がい者雇用もきっちりやられ
なんと言っても職場が明るい
『僕は菓子職人、企画とかお金は任せています』
特に女性社員は活き活きして楽しそうです

近くの自宅で全員お話を聞いたが
『この家、銀行のお方に頼まれて買ったんです』
2階建ての豪邸
『ここで住んだこと無いんです社員の食堂ですわ2階は社員の家族が来たら泊まってもらってます。私はアパート暮らしが良いので
何気なく話される言葉に重みを感じたのは私だけではない筈

『建物で借り入れ金が限度額になり。運転資金なしでスタートしました。』
『創業以来黒字が続いています
経営の根幹を学びました

tenhiko1875 at 15:01コメント(0)トラックバック(0)耳寄り情報 

2012年10月02日

9月27日〜28日東京の神田経営者クラブ(顧問:坂本教授)の皆さんと企業視察を行いました。
金物の町、兵庫県三木市の3社と神戸市夙川のお菓子やさん
その本物企業と感動の世界を紹介します
先ずスタートは
東光機材蝓http://www.tokokizai.co.jp/
建築金物(2x4向他)に福祉関連製品を製造
東光1藤田社長が建築金物の説明を
東光藤田専務が福祉関連製品を説明
主に踏み台を主力に製造
大半がオーダーメイド
ある障害者との出会いから、兄である社長に直訴
『世の中に役に立つものを製造したい』
「お前の思う通りやれば良い。バックアップする。」
心の底から信頼しあう兄弟経営者の姿に感動
東光2ひょうご福祉新産業研究会に属され
施設や病院へ出向き
困っておられる方々の解決へ動かれている
NETでの相談が多く
要望通りの製品を開発されている
『介護は個別でないと解決できないです』と藤田専務

2番目は蟆田金属工業所 http://www.z-saw.co.jp/
三木市の超優良企業でZソーという替え刃式のこぎりで有名
玄関には1億円といわれるステンレス製のZタワーがそびえる
工場見学で全自動化の鋸製造に驚嘆
岡田
会議室で岡田社長と岡田常務の説明を受けた
建築工法が変わり、工場での一括製造で現場ではもっぱら組立
大工さんの人口は減る一方
鋸を再生させる目立て職人も激減
そこで考えられたのが、替え刃式の鋸
『目立て代金と同等以下の鋸をつくろうと考えたんです』と社長
それでも需要の減少は止まらない
そこで!
『アイデア木工教室を展開して、需要創造を・・・沢山の主婦が集まりました』と常務
作品がNET上に出されていますが、素晴らしい芸術品の数々
人本意経営の当社、感動の話が
あの阪神大震災の時、工場の稼働を半減させ
毎日、全社員でおにぎりを作り、被災地に届けた
1月17日震災の2日後の1月19日から2月3日まで
なんと!毎日1万個を届け続けたという
パトカーが先導したらしい

3社目はヒシカ工業蝓http://www.miki-kajiya.or.jp/hishika/index.html
同じ鋸製造でも岡田金属とは真逆のコンセプト
究極の鋸の製造へまっしぐら
ヒシカ神澤常務から
究極の鋸を説明していただく
『三木の伝統を守り抜く会社があっても良い筈。我々はどこにもできない鋸を追求しています。』
0.1mmの厚みの鋸を見て、仰天
工場は昔の鍛冶屋そのもの
設備も国宝級
最も奥の仕事場を見て感動
目立て
『この人を超える歪取り職人は日本に居ません』と神澤専務
隣りにいた老人は80歳を超えているという
あえて暗い工場で蛍光灯が2M向こうに
『鋸をかざして、あの蛍光灯の反射で歪をみる。』
『この人にかかれば治らない歪はありません!』

常時営業活動している三木地区にこんな素晴らしい企業があったとは
坂本教授のネットワークは本当に凄い
翌日のツマガリさんの話は次回のブログで

追伸:東光機材蠅瞭E沈賁該遒瞭枯叩悒好廖璽鶲貲佞領沺戮亡粁泙任靴

tenhiko1875 at 18:06コメント(0)トラックバック(0)耳寄り情報 
Profile
社員の本音はこちら
過去ログ