2012年06月

2012年06月26日

この流れはどこまで続くのかと思うくらいメディアが取り扱っています
先のNHKに始まり、ニュートップリーダー、日経ビジネス、そして今朝の読売新聞と
ダイバーシティの事例企業として紹介されていく
先ほど、経済産業省の広報室から取材に来られました
経産省

広報誌(経済産業ジャーナル)に掲載して下さるそうです

これまでの方々の取材と同じように、期待に応えていない筈です
何故かと言えば
確固たる意志の上で展開していることでもないからです
全く、自然に、流れるままにやっているからです

『女性の活躍の場を様々に展開している』と耳ざわり良く伝えて頂く
実態は彼女らが拡げてくれているのであって
経営戦略でぐんぐん展開しているものでもない
優秀な女性陣なんです
それを使わない手はない・・・(叱られるかも

今日来られたライターさんの聞き方が上手だったのか
私の本音がしっかり話せたと思います
つまり、制度とかいう前に個別対応の大切さなのです

最も正しい見方は
我が社は彼女、彼らに支えられているということです

ダイバーシティーをブーム的に扱いをしないで欲しいと感じています
それは、社員と経営者の絆がなにより大事なことだからです

tenhiko1875 at 16:56コメント(0)トラックバック(0)ひばりの独り言 

2012年06月20日

6月15日17:00〜大会議室で
株式会社プロアシスト http://www.proassist.co.jp/ 
生駒社長に行なっていただきました
テーマ『仕事とは創造すること』
生駒

生駒社長との出会いは大阪産業創造館でのパネリストとして出させていただいて以来
その後、パネラーとしてご一緒だったクリロン化成蠏原社長ら5社で『人材経営の会』を立ち上げました
そんな縁からセミナーをお願いしました

女性でありながらIT企業を創業された素晴らしい手腕
1人から創業されて19年
今では社員126人+中国蘇州で現地法人を昨年立ち上げられた

順風満帆の専業主婦時代
『こんなパラダイスなかったわ』から
あることがきっかけでソフト開発へ創業

その時作った将来の組織図が126名の現会社にそのまま当てはまっているという
その執念とポジティブな生き方には、聞いている社員の目を丸くしました
パナソニックのお掃除ロボットは当企業の物が採用されている
脳波を分析する装置を開発
『睡眠コンサート』なるものを毎年開催されて、メディアに取り上げられている

社員からの質問で
『創業以来19年のあいだで苦労したことは何ですか?』
生駒社長らしい答え
『すみません、ありません
『ケセラセラ的な生き方なので、あまり苦労と思ったことが無いんです』
本当は成功するまでやり続けられているのです

『私には子供が授かりませんでした。その代り、社員を子供だと思っています』
会社見学させてもらうと、その姿を垣間見ることが出来ます
社員とその家族に対する想いは半端じゃないです

セミナー会場

『過去のセミナーで最も時間の経つのが早かった』
社員の大半の声
テンポもさることながら、
こんなに好奇心の強い
こんなに楽しい人生を
分かりやすく話していただいたのは初めてではないだろうか



tenhiko1875 at 15:55コメント(0)トラックバック(0)天晴運動 

2012年06月18日

『障がい者の力、その可能性を考える』
世話人:小林秀司氏(坂本光司研究室障がい者雇用研究室)で行われた
ゼミ長の岡野さんから開会の辞
続いて坂本光司教授の基調講演
坂本教授
障がい者雇用に成功した企業の最新事例を中心に講演された
日本理化学工業の話は何度聞いても感動する
教授独特の話の展開に聞き入ってしまう
開場前に少し時間があったので、
教授とコーヒーブレイクさせていただきました
『週に一度は大阪に来ているよ・・・・』
宿泊されることはなく、この日も熊本に移動されるとか
相変わらずタイトな日程で動かれています
『良い会社は必ずこの目で見に行くんだよ
と活き活きされている

休憩の後、特別講演が
株式会社 ミライロ http://www.mirairo.co.jp/
垣内社長が『バリアバリューの理念で新たな社会をつくる』
車イスで登壇されたのには驚いた
平成元年のお生まれで23歳
遺伝性の「骨形成不全症」という
『45歳になれば全ての筋肉がマヒしてきます。それまでにやれることをやりたい』
迫力十分で、自信に満ち溢れた話ぶり
垣内社長
最も響いた言葉に
『バリアフリーというのは障がいを取り除く意味。そうでなくバリアバリューの考え方をして欲しい。障がい者だからできる仕事がある。』
『立命館大学時代に起業、仕事で叱られたことで生き方が変わった』
この2つの言葉は私の無知さ加減を露呈させた
講演中の話で健常者の私の経営の甘さを知った

株式会社美交工業・福田専務 http://www.bikoh.biz/

パーソナルアシスタント青空・佐伯代表 http://pa-aozora.com/

佐伯代表

小林世話人と3人のパネル討論で
『障がいをマイナスでなく、プラスとして考える雇用の創出』
沢山の学びを得ました




翌日、有志の方でわが社の視察に来られました
どんな風に皆さんの目に映ったのか心配です
小林秀司様


tenhiko1875 at 15:00コメント(0)トラックバック(0)耳寄り情報 

2012年06月14日

重要お得意先の東海バネ工業さんが70周年を迎えられた
先日、その記念式典がホテル阪神で行われました
全社員とOB社員を中心に開かれました(東和会として参加させて頂く)
何と言っても69期連続黒字で70周年!信じられない企業です

式は私の経営の師『渡辺良機社長』の挨拶から始まった
「こうして皆さんと共に喜べる日も持てたことに感激しております。・・・・・・・・・(中略)
東海は社員のための会社です。あと30年で100周年、皆さんのための素晴らしい会社にしていきましょう。」
一言一句が感動を呼ぶ
師は常々教えの中で
「経営に裏技はない。いかに社員のモチベーションを上げるかや!」を強調される
続いて行われた永年勤続表彰や資格獲得表彰を観ていると分かる
永年

活き活きとした社員さんたちの顔
満身の笑みで手渡す渡辺社長の顔
因みに一級の国家資格を取った人には、アメリカ旅行と支度金が授与された(凄い!

この後、記念の基調講演が行われた
一橋大学の古川教授と元東大教授の片平氏
片平

双方とも、東海バネが躍進している理由を分析された
この話は非常に参考になりました
我が社にも取り入れたいことが沢山ありました

続いて懇親会へバネット

あちこちに企業キャラクターの“バネット君”が見える
・・・・そらモチベーション上がるわ!・・・・

最後にみんなの顔が映っているパネルにサインをしていきます
写真

社員のための会社
永遠に彼らの中に残っていくでしょう

次はわが社の140周年や!
社員とその家族を中心に立派にやりたい!


tenhiko1875 at 11:46コメント(0)トラックバック(0)お取引先のお話 

2012年06月05日

昨日、ホテルニューオオタニで保険会社主催の講演会
会場は超満員!700名は有にいたと思う
更に、いつものことながら日生のおばちゃんが100人位
会場のフロアはごった返していた

講演テーマ
落合博満氏(オレ流『勝てる人の育て方』『勝てる組織の作り方』)落合
壇上に上がって演台に
周辺が明るくなる
オーラーを感じさせる
「阪神ファンが殆どでしょうから、顔も見たくない人間が出てきたのでしょう^0^」
抜群のつかみで聴衆の耳を向けさせた
厳しい監督生活から解放されたのか
表情は非常に柔和だ

先に出した著書『采配』は35万部売れたそうだ
采配
私も購読した一人です
「この本が35万部も売れる?今の世の中はおかしい。」
当たり前のことが、特別視される世の中を憂いていた


監督就任時のオーナーや球団社長とのやり取り
コーチ陣を2日で決めたこと
おまけに各コーチの契約年数と契約金まで決めたとか
正にオレ流は最初から実行していた

監督落合


就任直後の秋季キャンプ
「練習は嘘をつかない!」
他球団のような、3勤または4勤・1休でなく、6勤1休とした
シーズン6連戦は常、9連戦さえある
「そのペースを取り入れないキャンプは考えられない」
「プロだから、個々でやっている・・・と他球団の指導者は言う」
「本当に選手のことを思うのなら、責任転嫁はいけない」
コーチ陣には徹底的に選手に付き合え!
中日のキャンプは20時頃までが平均で、21時頃はザラにいたそうだ
以前阪神の安芸キャンプに行ったことがあるが
17時には誰もいなかったように思う

「コーチは専門職、最終決断は監督がする。それまではすべて任せる!」
自らノックバットで森野選手と数時間やり続けた話
森野が倒れ、トレーナー2人で蘇生したが
『後半の1時間半は記憶にありません・・・』(森野談)

勝てる組織作り、人材育成
講演は吸い込まれるように聞き入った
我が社の問題点、改善個所、認識不足等々学んだことが満載
天才的な戦略家でした

現状の阪神タイガースに触れ
「新井はダウンスイングにしないと復活は無い。兄弟共に右肩下がりの打法、打てない!
大和がショート、鳥谷サード、新井はファースト、金本は使い続けるべき。この年で休ませたりするとコントロールが難しい。」
また、
「昨年は藤井を後半休ませたりしたが、それから勝てなくなりだした。」
今後は
「城島のキャッチャー復活へ努力させることだ。パスボールしない練習を一生懸命させることだ。その姿を見てチームは変わる筈。城島の価値はそこにある!」

オレ流は特異なことでもなんでもない
基本を徹底重視した考え方
これをオレ流とする世の中が確かにおかしい


tenhiko1875 at 11:36コメント(0)トラックバック(0)ひばりの独り言 
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