2010年08月

2010年08月27日

伊丹からANAが飛んでいるが、ボンバルディア
カナダ製の半ジェット、プロペラ機
毎日のようにトラブルが耐えないので一切拒否
新大阪ー東京ー福島と新幹線で4時間半弱
やまびこ東北新幹線は初体験
やまびこ号
MAXやまびこ号は2階建て
雪深いところを走るからと聞く
通常のタイプに乗ったが快適
東海道とは趣が違っていいものです

初めて行く福島県は興味津々でした。
事前の打ち合わせがままならないので、落ち着かなかったですが、行って全てが分りました。
講演の依頼を受けたのは5月半ばだったと思います。
日程、主旨、時間、メンバーなど、総務の上田次長もヤキモキしながら進めていたのですが、
外郭が見えたのは一週間前。
新大阪〜東京〜福島(東北新幹線やまびこ)
13:11着公用車(ワゴン)でのお迎え
15時開演なのに早い時間指定、事前打ち合わせがあるのかと理解。
30分弱で会場のホテル到着、ロビーに案内の看板
看板県庁の方はワゴンからパソコン、スクリーン、プロジェクター、一杯の書類を下ろす。
ホテルの会議室へ直行
私  「今から準備ですか?」
Yさん『えー開演まで1時間以上ありますから大丈夫です』
私  「・・・・・?」
Yさん『ロビーの方が涼しいので、そちらでお待ち下さい』
私  「打ち合わせは何時から?」
Yさん『準備していますので、良いですよ?』
私  「・・・・・?」
汗かきかき動いているYさんを見ていると、とても責める気にならない。1時間が経過して開演
講演講演216時終了と聞いているので、一時間の例会。
15時から子育て支援に関係する部分に重点を置いてプレゼン(確実に伊藤君のほうが上手いと実感)
16時2分前に講演を閉めた。
Yさん『ありがとうございました。それでは質問の時間にさせて頂きます。どなたか・・・どうぞ!』
私  「・・・?(16時閉会じゃなかったの?)」
約30分の質疑応答で幕
★東洋電子・今村社長の質問で『先月、法政大学の坂本教授が福島市で500名の聴衆の前で講演がありました。最後の方で(135年の老舗が素晴らしい経営をされている。希に見る委員会活動だ!)10分程度天彦産業さんのことを話しておられました。』
 このお話を聞いて、感激で込み上げるものがありました。坂本先生に気に留めていただいていることに感謝、感謝、感謝。

この話以降、県庁のYさんや出席者の皆さんの見る目が変わりました。
Yさん『こんな十数名の会での講演、失礼しました。もっと多くの経営者に聞いて欲しかったです。また企画したいのですが・・・・。』
 元より人数の多少は気にしていなかったので、二つ返事でYesを出しておきました。

講演1講演3







【心豊かな体験 福島】
るるぶ(旅行誌)のタイトルに前述の言葉がある。その意味を体感したので分った。
県庁の人、たった5分乗ったタクシーの運転手、喫茶店の女子店員、道を聞いた写真屋さん、薬局の店員、神社のオジサン、蕎麦屋のオバサン、旅館の方々、出会った全ての方が懇切丁寧、親切、自然体、孫の手運動そのもの。
この街に虐待などあるはずが無い!犯罪など犯しようが無いとさえ感じました。
この日本にこんな素晴らしい國があったことがなにより嬉しい。

講演後は飯坂温泉にて宿泊
至福の一時を過ごしました
詳しくは次号にて

tenhiko1875 at 17:12コメント(0)トラックバック(0)天晴運動 

2010年08月23日

お盆というと、やっぱり両親を想う
特にお袋の思い出が脳裏に浮かぶ

ご存知、天彦産業は昭和27年に月商の20倍の不良債権を負った
私が3歳の時である
長男(現会長)は大学1回生
なにせ6人の子育てをするのだから大変

ある時から、食卓の雰囲気がまるで変わった
日曜日に鯖の煮付け
月曜日〜木曜日はそれを少しずつ食べる
金曜日〜土曜日には鯖は無く、トゴオリ(出汁が寒天状に固まる)をご飯にのせて食べる
白くカビが生えているタクワンは翌日、煮物で出てくる
ご飯は米から麦に
こんな風に書くと、暗い食卓を想像されるが
このお袋といると笑いが耐えない

私 「また鯖かー
お袋『昨日と違うデー!味付け変えたから。
私 「同じ鯖やろ?」
お袋『あんた凄いなー。分るん?』
私 「・・・・・?」
さらに金曜日
私 「もう鯖無いの?汁だけやん
お袋『丁稚羊羹(滋賀の名菓)やでー
私 「ようかん?骨の入った羊羹て、聞いたことないわ!
お袋『はははっ・・熱いご飯の上に乗せたら融けて、骨が取りやすいやろ?』
私 「冷やご飯やんけ!」
お袋『口の中に入れたら融ける融ける・・・
万事がこんな空気

後で聞いた話だが、食いつなぐのに着物や嫁入り道具で持ってきた物を
次から次へと売りさばいていたらしい
小学2年生の頃
学校から帰ると、台所付近に異変が
何と二階へ昇る階段が無い
*引き出しや、戸棚がある箱階段
私 「お母ちゃん、階段あらへんでー
お袋『映画会社の人が来てなー。これから撮る映画に使いたいので売ってくれませんか?言うて来やはってん。喜んで買っていきはったっわ。
私 「ほんなら二階へはどうやって上がるねん!?
お袋『あっそうか!友夫、ハシゴ持ってきてー
私 「ハシゴ?
お袋『物入れられへんけどなー
私 「・・・・(そんな問題や無いけど)・・・・?」
その後、帰って来る兄姉達もびっくり!
お袋の同様の会話
夕食はこの話題で大爆笑の我が家

ご近所の話では、この危機的状況の我が家を想像だに出来なかったらしい
凄いお袋だわ


tenhiko1875 at 14:01コメント(0)トラックバック(0)ひばりの独り言 

2010年08月18日

住之江区の区長さんから
『大阪産業創造館からの推薦があり、是非、平松市長とタウンミーティングをお願いしたい。』との電話が入り驚き
「数ある企業の中で、何故私に・・・?」
と腰の引ける私に、
再度、大阪市の部長と来社された
『地元企業でユニークな経営とグローバル展開をされているので・・・
ホームページを見られ市長からも是非お願いしたいと・・・』
「・・・・?場違いな感じはしないでもないけれど、お役に立つなら」
と引き受けることに

8月10日『住之江地域懇談会』が区民ホールで開かれた

事前
10分前に市長と区のコミュニティー協会理事長と顔合わせ
具体的な打ち合わせは無く
市長がコーディネートされるよう



会場
400人は集まっていよう会場
緞帳の裏の舞台で
幕の開くのを待っています
私の役割をもう一つ理解していない自分があり
不安と緊張の時間でした


緞帳が上がり
目の前には満員の聴衆の顔・顔・顔
自治会関係の区民の人達だろうか
会場1壇上手話






手話の通訳も入り、流石に市の行事
市長
スピーカーの調子が悪く
市長の声がはっきり聞こえない
10分ほどのロスタイム
穏やかに対応する市長の姿に
行政の難しさ、複雑さを少し垣間見る


殆んど市政、区政に関わる問題で
市長がほとんど話をされている
暫らくして
『区内で事情を展開されている立場からご意見を・・・』
発言アクセスの悪さが雇用に影響している
大阪湾を効率的に利用できるようにしたい
南港南の我々の島に
3000人は就労している
その島に橋一本、便数の少ない市バスでは心もとない
・・・話しながら、関係のある話題なのか?だったが


19:00〜20:30の予定が21:00に
折りしも大阪府知事が“維新の会”を立ち上げている中
大阪市と微妙な関係にある
大阪都構想がマスコミで賑わう
『大阪市を分断する構想に賛成できない』
と市長としての立場を強調されていたのが印象的
市長と
『天彦さんの経営理念や社内活動は共鳴することろがあります。』
「百聞は一見にしかずです。元気な社員を見にきてください。」
とツーショット
違和感のある舞台だが、良い経験をしました

tenhiko1875 at 15:12コメント(0)トラックバック(0)耳寄り情報 

2010年08月11日

8月7日(土曜日)
天晴れカーニバル(家族参観日)が開催された
昨年は11月14日だったが、夏休みの方が子供達が参加しやすいとこの日になった
担当はスッキリ委員会
前日、スッキリ委員会だけでなく皆で協力準備準備1








会場玄関や窓にデコレーション
確実に昨年よりバージョンアップしている





10時スタート
川野委員長の司会
『ようこそ天晴れカーニバルへ、まず社長から経営状況を説明します』
社長社長1出来るだけ分かりやすく
説明したつもりだが・・・
昨年はリーマンショック
今年は回復基調でホット
また海外へ行きましょうと


今回の目玉は消防署を招いての訓練
署員説明熱中症対策
更にAEDの使い方
器械から流れる英語の声
ハプニングに緊張が解ける
アニメの火災対応ビデオに
真剣な子供達

『CSセンターが火事です!!!!』と中居君が会議室へ
慌てず、ゆっくり玄関へ
そこにはレスキュー用の消防車が横付けされていた
隊員の説明で消化訓練
水消火器で各自が体験
消化消化1消化2






全員が体験した後は
消防車の前で隊員と記念撮影
大人も子どもも大喜び
ヘルメットやホースの先を持って
消防車4消防車3消防車2






消防車1消防車我々男どもは
一度は憧れた消防車
装備をくまなく見せてもらい
隊員の一人から
『和気藹々として、良い会社ですね。見ていて気持ち良いですわ^0^』
嬉しい言葉に感激!

いよいよ工場内に入ってバーベキュー大会
7月度ベスト社員の中南君の素晴らしい乾杯でスタート
乾杯西谷焼き手はやっぱり西谷工場長
タイ天彦から前日帰国したばかり
19日間の滞在で疲れているだろうに
正に鉄人
最後まで焼き手に

家族の席家族単位で座って歓談
初めて家内の両親が来てくれた
『良い雰囲気の会社やなー』
『社員の子供や奥さんのこと、よう知ってるなー』
同席の監査役の奥さんも
『ホンマやわー会社にいる人だけやなしに家族のことも・・・』
ありがたい感想です

さあーお待ちかねの天晴れ作品の表彰
今回は家族をテーマの川柳と子供たちには社長の顔を描いてもらった
常務賞は
【似てしもた 変なとこだけ 似てしもた】
【夏休み 子供天国 母地獄】
管理部長賞は
【スヤスヤと 眠る我が子の顔を見て 夫婦の絆尚強く】
【見ているよ 君のつらさも がんばりも】
絵社長の顔の絵は
社長賞は坂本梨緒ちゃん
特別賞は谷まいこちゃん
皆、一生懸命描いてくれた
一寸気になるのが
全て顔の輪郭が四角いこと


楽しみにしている抽選会は事前に登録している携帯番号
カードに書いている番号に電話をかけ繋がったら当たり

川柳川柳2川柳1












くじ引き誰が考えたのか
結構 盛り上がった
完熟マンゴーやメロン
   



子供たちはスーパーボールすくいが楽しかったよう
スーパーボール水遊び
自由に水遊びさせたり
羽を伸ばした様子
本当に楽しそうだった




一本締め〆は常務の一本締め
『来年も絶対来たい』の子供たちの声
大成功でした
幹事さんご苦労さん

tenhiko1875 at 16:12コメント(2)トラックバック(0)天晴運動 

2010年08月06日

8月5日〜6日の日程で関西企業視察が実施された
坂本教授と大学院の学生(社会人)
過去6500社の中小企業を視察されている教授
現在でも年間150社以上訪問されていると聞く
今回は滋賀県3社、大阪3社で実施された

5日の宿泊先はホテル日航心斎橋
私と東海バネ工業(株)渡辺社長を交えて会食
勉強熱心な経営者達に頭が下がる

6日は辰巳工業蝣有螢汽鵐魁滋有蠹敬Щ唆箸離魁璽
朝から同行することに
2社を終えて、感動の連続
なんて素晴らしい企業なんだろうと改めて感動
時間が押しながらわが社に

CS先ず、CSセンターを案内
疲れを知らないかのように輝く目
プレゼンプレゼン1






大会議室で伊藤主任のプレゼン
常務、管理部長、上田次長、東主任も同席
新幹線の時間を気にしながらも
質疑応答が終わりそうもなく続く
どこからこのエネルギーは湧くのだろう
滞在時間70分
最後に玄関でウェルカムボードと集合写真
集合






視察の対象に選んでいただき感謝の気持ちで一杯です
今回は前の2社を同行させてもらい
新たな目標も出来ましたし
気付きも一杯貰いました
『日本でいちばん大切にしたい会社』を読んで
送ったメールがここまで縁を深めていただいている
辰巳社長はとっぴょうしもない提案を社員にするらしい
それを思い続けると社員が動き、良い結果が出るとの話
正に、思い立ったら吉日
行動に起して良かった
坂本光司研究室の皆さん
無形の財産を沢山置いていただき、有難うございました

tenhiko1875 at 20:20コメント(0)トラックバック(0)耳寄り情報天晴社員へ 

2010年08月02日

先週、経営合理化協会の『合理化9月号・奥様インタビュー』で河村さんのインタビューに香芝の自宅から来てくれた。内容は経営者である夫をどう支えているのか?だったと思うが、詳しくは記事を見ないと分らない。
 振り返ってみると、社長暦5年目を迎えているが、就任当初、眠れない日が続いていた。それは社長になった途端に、社内の情報が入らなくなった。専務時代は入っていたのに・・・。4.5日不眠が続いていた夜明け前、
『お父さん?何考えているの?この所ほとんど眠ってないでしょう?自分だけで解決できるの?』
と側で眠っていた筈の彼女が話しかけてきた。
(知っているということは彼女も眠ってなかったのかも・・・)
「実は・・・」
と気持ちを打ち明けた
笑って
『お父さん、専務の代わりは誰がやっているの?』
ガバッと起き上がって
「はっ!・・・・・・・・」
明くる日、直行で三木同行の杉原君(現常務)に会うなり
「お前いい加減にしろよ!今日から営業本部長や!誰が専務の代わりやらなあかんか分らんのか!」
呆然としている杉原君
『はい・・・?分りました・・・?』
何と、その夜から熟睡出来るようになったのが不思議
妻であり母親としてだけでなく、社長夫人としてやってくれているのを認識した最初でした。
 彼女の凄い所は常に新しい朝を感じさせてくれることだ。
それに毎日見送りをしてくれている(車が見えなくなるまで)
リーマンショックの時、家計にしわ寄せがいっていたし、初めて家計から小遣いを迫ったが
『どうぞ・・・何とかなるんちがう?』
と天然を装うっていてくれたと思う。
 最近では講演にカメラマンとして付いて来てくれる彼女が
『こんな時期、社員さんを連れて行ったら仕事のロスがでるでしょう?私を使ったらいいねん。』
今までの彼女なら、(社長さんや偉い人ばかりの中へはよう行かん、服も何着て行ったらいいのか分らんし)で来てくれなかったと思う。
法政大学の坂本教授はこう語っています(表題)
『リーマンのような不景気は経営者も社員も本性を出す。こんな時に社員を想う経営者、会社を想う社員が見える。ある意味良い時期なのだ。』
彼女の本性を見せてくれたと思う。
【天彦なくして我が家はない。今こそ妻としてだけでなく、社長夫人として行動しなければ!】と立ち上がってくれたのと思う。
ある意味、私の考えている経営を一番知っていてくれるし、意見を言う時、控える時をわきまえている。
講演後の懇親会にも付き合ってくれて、天彦の広報をかってでてくれる。
浜松や島根でもそうだが、この席で凄い人間関係が成立し、私や会社の価値を上げてくれる。
坂本教授や周囲の経営者からの声は
『自然体で臨んでおられ、我々の中に馴染んでくれる。樋口社長のことや会社のことも色々聞けて参考になります。作っておられないのが何より良い。
確かに、凄い縁が一杯出来るのには毎回驚いています。
世間で言う“社長夫人”とは少し違うと思うが、大変な時期にこんな本性を見せてくれた彼女には感謝したい。
社長と天彦への“もう一歩深く お役立ち”を考えてくれているのかもしれない。
今後も入っている講演活動にカメラマンだけでなく、良きパートナーとして同行をしてもらいたい。
〜一寸照れ臭いけど本心です^0^〜
奥さん

tenhiko1875 at 18:14コメント(0)トラックバック(0)ひばりの独り言 
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