2009年02月

2009年02月20日

2月4日坂本教授と同行された脇本さんが、自分のブログに取り上げてくれました。短時間で凄い情報収集力です。一寸こそばゆいですが、ありがたいことです。

1.感動企業「株式会社天彦産業様」
前回お知らせしました株式会社天彦産業様の会社訪問記をお伝えします。(紙面の関係で何回かに分けてお伝えします)
http://www.tenhiko.co.jp/
今回の訪問は、ベストセラー「日本でいちばん大切にしたい会社」
http://www.asa21.com/tb1/nihonde_itiban_taisetunisitai_kaisya.html
その著者で法政大学大学院の坂本教授のお供での「おまけ」としての参加でした。
そんな私にも、先生に対するものと変わらないご対応をいただきました。

それはさておき、

当社の会社理念から驚きです。
当社の「経営の基本理念」
社員第一主義・3Hを高める

社員第一主義?顧客第一主義の間違いでは・・・・

3H???
何だと思いますか?

3Hとは、3つのHappinessのこと。
その3つとは、
ーらの幸福
家族の幸福
2饉劼旅福

このことについては、社長から直接お話いただきましたが、そのことについては、また
次回以降にお伝えします。

さて、この社員第一主義を掲げる当社に到着しました。

到着して、会社に入った時の感想ですが、
何とも表現のできないやわらかい雰囲気でした。
入ると、社員の方々が全員立ち上がって「いらっしゃいませ!」との元氣いい挨拶がありました。
ここだけでも、気持ちのいいものです。

会議室は3階にあるので、階段で上っていったのですが、その踊り場には、模造紙に社員の写真が
それも、スナップ写真の切り抜きのような、感じのいい会写真が貼ってありました。

これだけでも、この会社の普通の雰囲気ではないことが伝わってきました。
何かが違うと。

会議室では、社長(後ほど会長も)以下、取締役、管理職、一般社員の方々が揃われ、坂本先生のお話の後、
当社のプレゼンを社員代表ということで、営業の伊藤さんが話しを担当されました。
ここで、私の感覚が違うのかなと思ったのが、
普通、会社の事業内容などをプレゼンする場合、社長が前に出て話しをすると思っていました。
というのも、「自分の会社のことは、部下には任せられない、いや、理解できるはずがない」と
感じていると思っていました。
ただ、プレゼンはとても素晴らしく、会社のことを社員の方々がとても深く理解しているから
任せられるのだと。
また、社員代表とは、1年に1回全社員の選挙で選ばれるのだそうです。

さて、当社のお話に戻ります。
パワーポイントで1部、2部と分けて、整理された内容でした。
1部は、当社の歴史、ビジネスモデル。2部は、当社独自の社内活動についてお話いただきました。
まず、第1部。
当社は、驚くことに、創業は1875年です。そう、もう134年の歴史があるのです。
初代は滋賀県水口町で開業。
ということで、近江商人の流れを汲んでいると、後で、社長から補足がありました。
(近江商人:三方良しー売り手良し、買い手良し、世間良し=創業の精神)
当初は鋸(のこぎり)のメーカーとして、創業しましたが、戦後大阪に進出し鋼材販売を開始。
鋸の製造を廃止し、特殊鋼材販売に特化。
取引先を吸収合併し、現在の本社に移転するなどの変遷を経て、現在に至るということですが、
ビジネスモデルとしては、鋼材販売から加工品(特殊鋼)の販売(ファブレスメーカー)、
そして海外拠点と連携した販売へと、進化しています。

以前、師匠に薦められて読んだ「千年働いてきました」にありましたが、
創業の精神を失わず、どんどん時代の流れに沿って変化していった会社が
千年以上経った今も事業として残っています。
ダーウィンの進化論にもありますが、「変化するものが生き残っている」のですね。
まさに、「千年働いてきました」にあったような会社を目の当たりにしました。

(次号に続く)

tenhiko1875 at 15:34コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へ天晴運動 

2009年02月14日

本格的にITを経営に取り入れて3年目
ITCのO先生のご指導で、チョット形が出来ました
それなら『中小企業IT経営力大賞に応募してみよう』とお声掛けいただいて、今回初めて登録しました。
なんと!認定企業に選ばれました。全国で273社参加中130社の中に
IT経営力大賞IT経営実践認定企業
このマークを1年間使える権利を与えられたとかで、すごく喜んでいます。
今回の大賞に東海バネ工業さんが選ばれた。先にマイケルポーター賞を獲得された東海さんは当然かもしれない。
我が社にとって、大きな弾みになるに違いない賞です。
業績が平行していないといけないようですが、
一歩一歩順位を上げていきたいものです。
http://www.itouentai.jp/award/announcement.html


tenhiko1875 at 13:25コメント(1)トラックバック(0)天晴社員へお取引先のお話 

2009年02月12日

『こんな時期に社員を連れて北海道に?あんた気狂ってないか?』
私の尊敬する経営者から、キツーイジョークを浴びたが
社員との約束を守ることにした
丁度、雪祭り
実施を決定したのが、1月中旬
飛行機もホテルも無理かなー?と覚悟をしていたが
この景気
キャンセルが出たりで45名分が確保できた
地元のタクシーの運転手さんに聞くと
『200万人見込んでいたが、100万人超したくらいの人出』
温暖化現象で雪は少なかった様子

研修旅行なので、目的は他にありました
実は
明治か、大正か、昭和初期か定かでないが
北海道の開拓に、我が社の“前引き鋸が使われた事実が見つかったのです
【北海道開拓記念館】に資料として、保存されているのです
『それでは、研修旅行は北海道にしよう』となったわけです
丁度、雪祭りの時期に重なっただけ
(言い訳がましい!)
開拓記念館鋸1鋸2












そこで見たのは『近江甲賀 天彦』と刻印された
正に、我が社の前引き鋸!
この地、北海道の開拓に一役買っていた事実を体感
興奮する社員達と、感激に浸った
先祖に改めて尊敬の念を
鋸4

tenhiko1875 at 18:50コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へ耳寄り情報 

2009年02月05日

昨日(2月4日)の日経新聞2面に「日本でいちばん大切にしたい会社」が大ブレークしている記事があった。夜には“久米宏のテレビってヤツは”にも出演されていた法政大学の坂本教授が・・・・なんと!我が社に来られたー!
坂本教授本

顛末は昨年12月、この本のことを「おはパソ道上洋三です」の紹介で知り、早速購入し読んでみた。
ビジネス書であるにも拘らず、ボロボロ涙を流しながら読んでいました。
こんな感動を与えていただいて、自分の経営方針に自信を持たせていただいたお礼をどうしても伝えたくなって・・・
著者宛に感謝メールを入れました。
そうしたら
なんと!返信が着たじゃないですか!
「是非、会社を訪問させてください・・・・」の内容です。まさかーっ!?
しかも、1月8日に・・・残念ながらその日は予定が付かず、2月4日にしていただいたのでした。
こんな売れっ子先生が・・・・本当に?
夢なら醒めないでくれー!とハラハラしていました。

それが、昨日!夢でなくなりました!
超多忙な中、2時間余りを同席できました。
本物の教育者とは、この方を言うのだ!と心から感じました。
詳しくは続編でお話ししますが、先生から頂いた言葉の一つを紹介します。
『自然体で社員第一主義を経営の軸にしている。見るものが一杯ある。こんな短時間で、分りえない。会長・社長の居るとき、改めて来たい。私の会の経営者が100人程いるが、バスで皆に見せたいが良いですか?』
信じられないお言葉に、腰を抜かしそうでした。
さらに
『私も教育者の中では異端児ですが、社長も異端児ですよね?だから、共鳴する所が多いんですよ、ハハハハ』
なんて、とても15万部売れている著者とは思えない
中小企業の経営者を本気で良くしてやろう!と活動されている。

運命論者の私にとって、この出会いは一生の宝物になりそうな気がする。

tenhiko1875 at 17:09コメント(1)トラックバック(0)天晴社員へ耳寄り情報 
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