2008年02月

2008年02月28日

6人兄弟の末っ子の私が、天彦産業の社長を務めている不思議もあるが・・・

長男は会長(克彦・4代目社長)で業界の大阪支部長や異業種交流の会長等、様々な人から信頼を受けている。

この度、三男(邦彦)が4冊目の著書を出版した。滋賀の甲賀の片田舎で3000人もの会員を持つスイミングクラブと乗馬クラブを経営している。その体験を通じての作品です。
やさしいお母さん

大げさに言えば、世直しを草の根で行っています。内容も過去の物より、分りやすく、内容も濃いです。疲弊しているこの国を改革していくエネルギーになればと思う。

会長といい、三男といい、自分の兄弟か?
私に無い才能を持っているし、全国区で役に立とうとしている。

DNAと言えばそうかもしれない。
親父(3代目社長)が、黄綬褒章や勲四等を頂いている。中小企業の発展に貢献していたと聞く。
また、両親は49組の仲人を務めたらしい。
ある人が『お前の親父は、儲け下手の潰し下手やなー。周りのことに、あれだけ一生懸命にならんと、自分の会社の利益を考えたらいいのに』と

よくよく考えてみると、自分も『社員第一主義、自分や家族の幸せを優先して欲しい』などと、経営方針を出していることから、同じDNAかもしれない。

なにわともあれ、今回の著書は勧め甲斐があります。是非、ご一読お願いします。



tenhiko1875 at 13:56コメント(1)トラックバック(0)天晴社員へ耳寄り情報 

2008年02月25日

社外の研修は最近でも活用は多いほうの企業だと思っていますが、自前となると平成時代に入って始めて。20年以上ぶりかも

2月22日から24日の二泊三日の合宿を行った。
来期の経営方針に沿って、管理者強化を目的にしたものです。
場所は近江商人の地、滋賀県高島市(湖西地区)白浜荘
体育館を持っている研修対応型の珍しい旅館だった。当日は近畿大学や佛教大学も合宿に利用していた。

金曜日の業務を終えて、夕方17時出発して、現地へは19時半過ぎ到着
夕食を済まして、20時からいよいよスタート
オリエンテーションでびっしりの時間割が発表された。
両日とも起床は6時で、就寝は議論が収拾するまで

「この合宿は自分の為に使う。本音トークが原則。素直に、積極的に参加する」
事前に約束を取り交わしたのが、結果的に満足度を高めたようです。

合宿1

『部下育成で自らが改革しなければいけないことは何か?』
『部下との信頼関係を築くのに、あなたの対処は正しかったのか?』
分科会形式で座長を置き、タイトな議論があった。
かなり、熱い議論があったが、何人かが標的になった。


追い詰められていく・・・
反撃に移る・・・
割って入る・・・
声が荒げてくる・・・
目が充血してくる・・・

桂枝雀さんの落語の枕に、必ず言う台詞があります。
『笑いと言うのは、緊張の緩和で起こります』
これは落語の世界の話じゃないと、以前から思っていました。
人の成長は緊張と緩和のバランスで、そのスピードが決まると思うからです。

激論が続く中で、このバランスをとってやる事が私の仕事です。
タイミングの良い緩和が起きると、目からウロコを落とします。
緊張を続けすぎると、挫折を生む可能性があるからです。
どうしても一皮向けて欲しい一心が大切です
合宿4合宿3








23日の夜の打ち上げの席で、各自の決意表明を聞いたが、効果は期待以上のものがあった。気が感じられたようです。

『人生は人と生きること』らしいですが、この合宿で充分それを感じさせていただいた。素材の良い社員を持った喜びと、未来への期待を持たせてくれた二泊三日でした。
早朝の琵琶湖湖畔は凄く気持ちがよかったなー
合宿2

tenhiko1875 at 15:14コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へひばりの独り言 

2008年02月22日

来期の経営方針に『女性の戦力化』を入れました。
その一環で、「制服から開放されて、色んな発想が生まれるようにしてみない?」と、TM会に投げかけたのが、昨年の夏でした。

因みに、TM(Tomorrow Management)会とは社員代表の会で、毎年社員の投票で3名、社長指名で2名の計5名で構成される。日常的に社員の声を集め、月一回社長と会議を持ちます。結構タイトな会議ですよ。

私服化の議論も何回も重ね、遂に実行段階に来たわけです。
今日は1回目のトライアルの日です。
昨夜から、ワクワクしていました。
どんな格好で事務所に現れるんやろう・・・?とね

ええやん!
見渡すと、別会社になったんちゃう?と思う程、景色が変わってる!
赤、山吹色、薄ピンク、黄緑、茶、水玉、グレー
目を白黒しながら、女子社員を見る私
気分が一新、男子社員が喜んでいる(今一、照れてるけどね)
革新や!(たいそうやな?)

元々、レベルの高い女性集団なので、きっと大きな戦力に化けてくれます。
みなさん注目していてください。
業界NO1の女性達に羽ばたいていきますから・・・

tenhiko1875 at 13:27コメント(2)トラックバック(0)天晴社員へ天晴運動 

2008年02月18日

3月決算の我が社は、毎年2月のこの時期に、来期の経営方針を発表する。
中期計画最後の年で「JUMP133」。HOP133、STEP133を経過してきました。
今回はパワーポイントの自作自演に挑戦し、気を伝えたかった。
なにしろ初めて作るので、中々進まない
色んな場所で、プレゼンを受けたことがあるので、ある種憧れ的なものが自分に・・。
一字づつ出現させたり、消えたり、ズームしたり、回転したり
1ページ目が出来ないから、進まない
頭の中は、見てる側のイメージだから、アニメーションが入らないと進まないのです。
原稿はあるのに、2日間1ページ目が出来ずじまい。
とうとうギブアップ!
IT推進室に頼んで、指導を受けたら、すんなり・・・
挙句の果てに
「見る側から言えば、あまり動きがあるのはしんどいですよ」
「ズームとか、出没とか、回転とかでなく、ようは内容です」
カウンターパンチを食らった感覚
でも、結構いいものが出来まして、好評でした

 昨年社員公募の中から出来たキャラクターを、所々に入れたのが良かったようです。
天晴れ運動の一環で、オリジナル湯呑(信楽焼き製)に続いて、キャラクターも生まれたのです。
創業の地が、滋賀県甲賀市、甲賀流忍者の郷に近いことから、忍者に決まりました。
てんちゃん1ひこちゃん1
名前も天彦にちなんで、『てんちゃん』『ひこちゃん』
べたやなーと思わず、親しんでください。
現在、社員の中ではプロフィールを公募しています。
一卵性双生児だそうですが、性格が心配・・・・

tenhiko1875 at 15:31コメント(2)トラックバック(0)天晴社員へひばりの独り言 

2008年02月15日

朝デスクにつくと、Air Mailが一通置いてあった。
開封してみると、カリフォルニア大学サンディエゴ校からでした。
内容は
『昨年刊行された、てんひこ130年誌を是非、わが校大学院の研究資料コレクションに加えさせていただきたい』
驚きました。いったい何で知ってくれたんやろう?
ホームページなのか?業界紙なのか?
いずれにしても、海の向こうのアメリカの
しかも有名大学からの要請に応えないわけにはいかない。
早速、発送しました。

こんな小企業の社史に興味を持ってくれたなんて、嬉しい限りです。
少しでも、日本の中小企業をアピールできたらいいなー
興奮して、今夜は眠れないかも・・・・
ありがとうございます。Mayumi Anderson様。

tenhiko1875 at 11:01コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へひばりの独り言 

2008年02月14日

『今年はいくつ貰った?』
『10個位かなー』
『義理チョコばかり、ほとんど飲み屋さんから・・・』
なんて会話が懐かしく感じる今日この頃
義理チョコさえも消えていく

たった一つ!確実に来る感謝チョコが今日も頂けた
我が社の女子社員一同からのそれ
20年近く続いているだろうか、全男性社員に渡してくれる
『いつもありがとうございます!』と全女性が勢ぞろい
照れ笑いしながら、男子社員に向かって
『おーい!君らと違う、特別チョコや!ありがとう』
いつも後悔するのが、この時の対応
もっと素直に喜べよ!
しかし、感謝チョコの味は格別なのです

その女子社員が『天晴運動』の中で、長年続けてくれていることがもう一つあります
お取引様の方々に、感謝レターチョコを送ってくれているんです

バレンタイン

年々出来栄えも良くなっています。
好評で、ありがたいお言葉を多数いただきます
彼女達が考え出して、メンバーが新しくなっている今日まで継続してくれている
まして、本心から感謝している様を見る度に
“明日の天彦産業を支えてくれる”
と、心強くなります

過去のどのチョコより、この日に頂くチョコが嬉しい
来年は素直に喜びを伝えます!はい!


tenhiko1875 at 13:14コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へ天晴運動 

2008年02月06日

樹氷を見る冬山と頂上でのバーベキューを楽しむ夏山
年2回の大阪府下最高峰の金剛山に今年も登った
32回目らしい。16年を経過したことになる

今回は社員、家族、お取引先、会長の異業種交流のメンバー、新聞社の皆様で、総勢60名の参加者でした。
130周年の時、山頂に電波時計を寄贈させていただいたが、その時はバス2台チャーターして、総勢約90名だったように記憶している。
除幕時計

主催はハツラツ委員会が受け持ってくれているが、回を追うごとに手際のよさが目に付く。ポイントに無線を用意して、状況を確認しあう。ご承知のように山の中は携帯電話が使えません。安全確保には無線が必需品なのです。

スタート時点の情報では、雪は無く、アイゼン無しで山頂まで登れるとのこと
不吉な予感が・・・・ひょっとして、こんなしんどいめして樹氷が見られない?

毎回そうだが、無様な登山は出来ないと、当日まで体力強化をしている。
時には、雨が降れ!なんて思うことも
途中、ロッククライミングかと思うようなコースがあったり、急勾配の登りになったり、せっかく登ったのに下りが入ったり、悲喜こもごもの山中。
苦しくて『先頭!もっと我々のこと考えろ!早すぎるわ!』と叫んだり、怒ったり
(そんな大きな声が出るんなら、もっと頑張れ・・・なんて社員は思っているはず)

上を見ると青空から木漏れ日が・・・頂上は近い!
すると!真っ白な“樹氷”が一面に広がっている!
やったー!と、気持ちが急変する自分がある。
(先頭の宮脇君、偉そうな事言ってすんません)
樹氷

山頂の電波時計は、しっかり働いてくれている。
133年目やーを実感する。
時計の下を見ると・・・仏像が3体置いてあった
きっと、何回も登頂している人が置いたのだろうが、寄贈した時計の価値が上がったようにも思えて、ジーンと来た瞬間があった。
金剛

次ぎは9月の第一土曜日、山頂で焼肉が待っている。
さて、何人が集まってくれるのやろう

tenhiko1875 at 09:27コメント(1)トラックバック(0)天晴社員へ天晴運動 
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