2008年11月11日

タイで信頼関係が

政情が安定しないタイですが、行ってきました。
現地法人『TIT』のスタッフに元気を与えることが目的です。
結果は逆に、元気をもらってきました。

進出企業の殆んどは、主力ユーザーの進出に合わせて現地化しているのですが、我が社は全く白紙の状態で3年前から出ています。
しがらみがない分自由に動けると、楽観視していました。
ところが、現実はそんな甘くなく
派遣した小林君の苦労が始まりました。
日系企業は流通が決まっており、ローカルへ接近
ところが、タイ語が出来ないと親密になれない
彼は自費で家庭教師を入れ、毎日のように勉強をしてくれた
3年目にして60%強話せるようになっている
商社のA氏に聞くと、考えられないスピードとのこと
頭が下がる

そして、見つけたローカルユーザー『DDC』と大きな取引関係にある
今回の主要目的は当社との今後の戦略を構築することだった
社長は38歳のKomdej 4人兄弟の3番目
小林MDとは深い信頼関係で結ばれている
実はお父さんが、4人の兄弟に夫々会社を作って継承しているのです

コムデの両親と
この日偶然、ご両親(中国人二世)が彼の会社に来ていた
大金持ちらしいが、見た限り普通のオジサン
「タイ語は?中国語は?」と話しかけられたが
「世界共通語!」とボディーランゲッジ
一気に親近感を持ってくれたようで
小林MDの通訳で話が弾んだ

Komdej社長は無理難題を(損して得取る)考え方で解決してくれた
『天彦とは長い付き合いを希望する。現状のロスはお互い様、気にしなくて良い』
ジーンと来た
今回の出張目的を果たすことが出来た

昼食では弟のPeerapat と合流し、昼食・タイフーズ
兄弟と昼食
二人とも海外留学していたので、英語力抜群!
小林MDには全幅の信頼を寄せてくれているのが
端々に聞こえる単語から知りえる

苦労して開拓してくれたローカル企業
今では数社に上る
日系企業も彼の提案セールスを認めてくれて
次第に大きな取引関係となっている
100年に一度の世界恐慌と言われる今
光明を見つけて、帰国できたことに感謝したい

tenhiko1875 at 14:58コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へ | お取引先のお話 

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