2008年10月29日

NHK『ルソンの壷』のスタッフの皆さんと会食で

10月5日の放送されたNHK『ルソンの壷』東海バネ工業編の打ち上げ会があった。渡辺社長ご夫妻から「樋口ちゃんもおいで」とお誘いを受けた。
メインコメンテーターの名越先生、藤井アナ、安藤ディレクター、熊谷奈美ちゃん、坂本カメラマン、湊スタッフが来られた。
夫々の人たちの話が凄く面白く、番組の舞台裏は戦いのようです。
熊谷・藤井と







☆坂本カメラマン(67)職人一筋
なんと言っても、この方の話しが最高だった。
三沢vs松山商の延長18回を担当した。語れば長くなるので、機会があれば後日にと・・・。
カメラマンは副調整室とディレクターとの戦い。赤ランプがつけば自分の絵が採用される。これは!と思っても採用しない(どれを採用したのかその場で見れる)時は口惜しい。
昇級、昇格の話しは何回もあったが、都度断った。一カメラマンで生きたかったから。
『後進へ伝承をしないのか?』と聞くと、人の背中を見て育つのが一番良いのや!
これには理由があった。坂本さんは満州生れ、5歳の時引き揚げ船で帰って来た。兄弟は弟が一人。
なんと!その年、目の前で母親が地元の人に殺された。父は悲しみを見せず、我々に強さを背中で見せた。この話中、目頭が潤んでいた。
後輩のカメラマンはマニアル族で、平均人類、だから良い絵が撮れない!これらは縦社会の崩壊が悪い。また、つまらないディレクターの仕事はしない。まあ、こんなヤツでも使おうとするNHK大阪は捨てたもんじゃない。何でも東京、東京じゃあかん!
東海バネの撮影中、職人を語る渡辺社長の表情を撮っている時、涙で画面がよく見えなかった。
スタジオへ観に来て下さい。次ぎは樋口さん撮ろうか!と落ちまで付けてくださいました。


tenhiko1875 at 17:28コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へ | ひばりの独り言 

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