2008年01月15日

我が社では、年間行事として毎年、今宮戎に社員と祈願に行く。
今年はお取引先さんも一緒に30人弱のメンバーに膨れ上がった。

会社を出発前に、初出式で使ったお酒の残りで『お神酒や!乾杯!』と
事前準備として、語呂合わせの小切手を切るが、今年は2枚に分けて
1枚は『2951(福来い)』、もう一つは『13355(創業133年GO,
GO)』

戎さん

毎年、苦労する。
というのも25年前に、関西テレビのニュースで我が社の小切手が映つり、話題になりました。以来、また映るかもと・・・(単純ですわ)



さて今年は本戎の10日に出向いたというのもあるが、南海今宮戎駅から大混雑!30年以上続けているが、こんな入場制限までされた記憶が無い。
日経新聞の景気所感なる記事は本当なのか?大阪の中小企業の30%以上、年末賞与を出していないと聞く。
この混雑は、不景気を表しているのと違いますか?
6:30に集合したが、裏の半鐘を叩いて、鳥居を出たのが8:30。大変な戎さんだった。

そして、縁起もんのお飾りを買うわけだが、毎年大きくしていく。大きなものになると8万とか10万とか・・・・。
この交渉が楽しい。今年は定価約6万円を4万円にディスカウント。やったー!



小切手


縁起もんを値切るのが関西人かも・・・福が逃げないことを祈るばかり

誤解無いようお断りしておくが、境内での笹に付けた縁起物のお飾りは定価で購入しました。

『ショウバイ ハンジョデ ササモッテコイ !』

えべッさんは耳が遠いらしいが、勝手つんぼやおまへんやろうね


tenhiko1875 at 15:00コメント(1)トラックバック(0)天晴社員へひばりの独り言 

2008年01月09日

1月8日は身の引き締まる想いがある。

明治8年のこの日、初代彦三郎が奉公先の『天九』から独立、鋸製造業『天彦商店』を創業した。

大正5年、二代目彦三郎は当時としては画期的な通信販売で伸展させた。

3代目彦三郎は特殊鋼の販売部門を設立させた。

4代目克彦(長兄)は人間作りに力を入れ、特殊鋼流通企業として存在価値を確立させた。

“三方良しの精神”は脈々と受け継がれてきた。

そして5代目の私は『社員第一主義』を継承しつつ、安定収益体質企業へ邁進している。
『伝統とは革新の連続であり、“こだわりとお役立ち”これらの質と継続がブランドを創る』は東大教授K氏に頂いた言葉だが、これを経営の軸にしている。

140年、150年・・・と継承していく責務は勿論だが、社員を信じて、共に構築していきたい。
2008年は今世紀最初の「末広がりの年」
良いスタートをきりたいものです。

tenhiko1875 at 17:53コメント(1)トラックバック(0)天晴社員へひばりの独り言 

2008年01月07日

我が家では、元旦7時起床、お雑煮で祝い、40分離れた桜井市へ
スーパーの千本引き(一回5,000円)に向かう。
一年の運試しです。
しかし!今年は出足が早く、着いた時には整理券終了・・・(えーッ毎年やっているのに)
家族は肩を落として・・・ガックリ・・・どうしょう?
待つこと2時間半。整理券を持っているが、くじを引かない人がきっといる!
案の定、35本が残った。しかし、当たりくじは3本のみ(スチーム電子レンジ、親子電話、折りたたみ自転車)
『電子レンジ以外は要らない。当っても、どうしょうもない』と妻の声
『当ってから言ったらどうや・・・!』と心の中で叱り飛ばした?
行列の先頭が私。
35分の1に、念力を込めて、ぽち袋引いた・・・
【15番】! あた あた 当った!電子レンジが・・・・まさに残り福や
その後、初詣でおみくじ  これがまた【大吉】
今年は行くぜー

今年は7日が初出式
毎年、この日に年間グランプリを表彰する
年末に社員が投票し、経営会議のメンバー11名で協議して決めます。
☆まず、新人賞(新人らしく、企業に活性化をもたらせた人)
佐波芳さんと樋口志野(我が娘)、甲乙付けがたいとして2人を表彰(副賞3万円)

☆続いて、期待賞(今年以降、大いに期待を持てる人)
上海天彦祥商貿有限公司の加工先製品の徹底品質管理で、お客さんのアレルギーを取り除けた功績で、末永嘉彦君に(副賞3万円)

☆成長賞(昨年、最も成長した人)
昨年、CS(工場)センターから営業に配属が変わって、Aランク先をいきなり担当し、達成率100%超を成し遂げた成長振りに、伊藤一成君が獲得(副賞5万円)

☆STEP賞(STEP133の経営方針に最も精通した人)
海外製品輸入販売を率先垂範、誰よりも早く、実績を出してくれた出田秀樹主任に(副賞5万円)

☆天彦賞(昨年、経営方針に精通し、貢献度が最も高い人)
タイ駐在事務所の立ち上げから今年、現地法人設立へ進めた功績は非常に大きい。本社・上海・バンコクのトライアングル展開の基盤が出来た。満場一致の形で、小林所長に決定した。(副賞10万円)

感謝・感激を初出式に味わえる自分は幸せ者である

後日、副賞の使い道を全社員の前で、受賞者が披露することになっている。
自分の為、奥さんの為、お母さんの為、子供の為と、様々だが、その披露の日が待ち遠しい。

受賞者との記念写真

tenhiko1875 at 17:08コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へひばりの独り言 

2007年12月28日

天晴れ運動から生まれた、『天晴れセミナー』というものがある。
私が特に、親しくさせて頂いている経営者の人たちに2時間、講演をお願いして、現在までに12回を数えている。
テーマは講師にお任せしている。しかも、ボランティアでお願いしている。

第1回 東海バネ工業蝓 ‥亙媼卍
第2回 南海鋼材蝓   (仝脅卍
第3回 大同アミスター蝓ゝ叛郤卍
第4回 月星海運蝓   ゝ 社長
第5回 JFEスチール蝓‖腟槁長
第6回 MIC蝓    \床社長(元インテルジャパン会長)
第7回〜
第10回OSC蝓    (歸勅卍后文銃新製鋼蠑鑁じ槎筺
第11回谷テック蝓   | 社長
第12回日本スティール蝓<憩社長

社員達は何度も、目からウロコを落としている。
人生観、経営哲学、社員教育がテーマになっていたが、実体験なので中身が濃い!
私も朝礼を通じて、同じような話をしているが、セミナー後の社員のアンケートを見れば、浸透度が全く違う。何故?

よく考えてみれば、親からの躾や教訓話は、右から左に抜けてたことが多かった。ところが、同じ内容でも、近所のおッちゃんの話はよく聞いたし、残っている。
天晴れセミナーも同じことが言えるかも知れない。
話術も、展開も抜群ですから、比較することが失礼な話ではあるが・・・。

素晴らしい社員教育にご協力頂いた講師の皆様には、改めて心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
再度お願いするかもしれません、その節は宜しく(もうボランティアはあかん!?すみません)

tenhiko1875 at 14:33コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へ天晴運動 

2007年12月25日

『クリスマスは何の日?』って聞いて答えられる若者はいるのだろうか?
そんなボヤキはおッちゃん臭いって言われそう。
24年生まれの私には、サンタさんの存在は、今のようなサザエさん的サンタさんではなかった。

27年に我が社は月商の20倍もの不良債権を食らった。田地田畑、山林等々売却しても、追いつく話ではなかった。当然、我が家の生活状況は一変したことは言うまでもないが・・・

 小学校2年生のクリスマスの日。先生や友達に聞いた通り、大きな靴下を枕元に吊って寝た。25日の朝、靴下が膨れている!何かが入っている!サンタさんが来た!
ワクワクして、出してみると。懐かしい“森永キャラメル”一個、しかも開封済み?
なんと、一粒一粒に何かが書いている。「メーリークリスマスst」「しっかり勉強してねst」等々・・・それも内側に・・・嬉しかった!(後日談で、姉が仕組んでくれたと分ったが・・・全部素手で触ってるやん)

その朝、学校でサンタさん談義が・・・
山田君の話が、今でも情景と共に浮かんでくる。彼は両親が40才近くで生まれた子供で、クリスマスを全く知らない親だったそうです。3日程前から、両親にサンタさんの話をしていたらしい。
やっぱり、靴下を吊って寝たようです。朝、僕にも来たー!と思ったそうです。
ところが・・・
靴下の中から出てきたのは、千円札とメッセージ。書かれていた内容が
『大切に使ってね。 クリスマスより』
あれっ?
夢を一気に消されてしまったらしい。

今で言う“ちびまるこ的サンタさん”とでも言うのだろうか?

tenhiko1875 at 10:55コメント(1)トラックバック(0)天晴社員へひばりの独り言 

2007年12月20日

18,19日と東海地区に行ってきました。
自動車が中心の町ですから、この関係は凄く忙しいという羨ましい現実でした。
その1つK鋼材さんと忘年会でした。
社長とオーナーのお孫さんがお相手をしてくれました。
『田嶋亭』という栄にある居酒屋さんで、魚が凄く美味しい店
大阪との格差を感じながらの酒席

中でも、コノワタと河豚の白子をあしらった茶碗蒸しは絶品!
オリジナルボトルに入った芋焼酎をロックで頂き、舌も滑らかに2時間も経った頃
小部屋に、この店の田嶋オーナーがひょっこり
「大阪の社長が来ると、味にウルサイでいかんわ」と三河弁で口火を切ると、それから延々1時間半の演説。普通なら、「ええ下限にしてーな」となるが、この親父の話は吸い込まれる。
秀吉、家康、木曾義仲、○○親分等々、出てくる名前がバラエティーに富む
よよ勉強してはる。
経営戦略の話になる。酔っ払っているので、全てが記憶にあるわけでないので勿体無いことをしたと後悔しているが、印象にある一節
「経営は人だもんで、社員に愛を持たんといかんよ。でもよー愛は、給料を余計払えばええってもんでないでー。」
「いざって言う時によー、しっかり持っててやることが、ホンマの愛やで。」
ずしんとくる話でしたわ。

K鋼材さんの社長に経営学を学び、田嶋オーナーに経営哲学を学びと、中身の濃い出張に疲れが吹っ飛んだ!
東海地区は居酒屋さんも元気ですわ。


tenhiko1875 at 14:46コメント(1)トラックバック(0)お取引先のお話天晴社員へ 

2007年12月14日

現金、感謝、そして来年への誓いの握手と共に渡すのが天彦流。
絶対評価で査定を各部署で行ったものが、10日前に手元に来た。
これからが大変、
期末の業績を予測した財源をはじき出し、基礎倍率を決める。
えーいッ!営業を信じよう!と。
それから各自の集計を行う。
さらに、微調整を
あかん!一人一人の顔が浮かぶ!
『頑張ったのに・・・』『ローンが・・・』『嫁さんに、どう言おう?』
色んな声まで聞こえてくる!
知らず知らず加算の微調整になっているやん
予算オーバー!
やっぱり、喜んで欲しい
決定!
社員を信じよう!

手渡して、握手。気が相方向に流れるのを、しっかり感じられた。
大丈夫や!計画以上やってくれる。

それにしても、みんな良い顔してたなー

社長の特権やでー



tenhiko1875 at 17:53コメント(1)トラックバック(0)天晴社員へひばりの独り言 

2007年12月13日

毎年、10回以上の忘年会を経験するが、今年もスタートした。
11日は新潟県三条市にある、老舗の鋼材問屋『野水鋼鐵店』との忘年会だった。会場は、1時間ほど離れた新発田市の『月岡温泉・華鳳』です。
コシヒカリの田んぼを見ながら、突然出てくる湯煙に煙る数軒のビル。そこが『月岡温泉』でした。会場の『華鳳』は秋篠宮様がご利用されたという由緒あるホテル。ロビーには何万円もする鯉が泳ぎ、正面から見える庭園は甲子園球場がスッポリ入る大きさ、それは見事なもの。
そもそも『月岡温泉』は大正4年、石油掘削のための井戸から、たまたま温泉が出てきたらしい。
 到着後、即温泉に・・・
露天風呂の広さには驚いた。檜風呂、腰掛湯、寝ころび湯、岩風呂と、夫々が広い。スーパー銭湯では味わえない景色と空気が美味しかった。
温泉から出ると、日本海で獲れた“甘海老の頭入り味噌汁”が休憩所に準備してあり、『ご自由にどうぞ』の張り紙に、3杯も頂いてしまいました。絶品!
 いよいよ、宴会場へ・・・といっても5名で32畳の部屋はいかにも寂しいかった。そこは宴席、〆張り鶴、菊姫、八海山等々、越後の酒がすぐに20人の宴会如くしてくれた。ネクタイ姿の忘年会より、浴衣がけの忘年会は心地よい酔いに浸れる。地物の食材もそれを加速する。新潟弁も関西人には異空間を感じれるし。
詳細は口頭でということで・・・・
そもそも忘年会というのは鎌倉時代から始まったらしい。和歌を詠んだりして、厳かな会だったようです。とても、その名残がある忘年会ではなかったなー
 それにしても、二次会のカラオケ司会をかってでてくれた中村君、ワンパターンの台詞は、今でも耳について・・・勿論、ひばりの出演はありましたが・・・
 野水鋼鐵店様、粋な計らいに感謝します。 
 

tenhiko1875 at 11:20コメント(2)トラックバック(0)お取引先のお話 

2007年12月10日

 我が社では人材採用時に必ず、“エニアグラム”なるものをやっていただきます。これは性格診断の一つですが、血液型、星座占いなるのもと違い、人間関係改善に大きな効果があると思っています。したがって、我が社の社員は全員のタイプを相互に知っています。
これは、10数年前からコンサルタントとして、お世話になっているウィズダムマネジメントの長谷川先生に学んだものです。http://www.wisdom-mng.co.jp/sub50.htm
このアドレスで詳しく説明されていますので、一度開いてみてください。
 要約しますと、人は長所と短所を持ち合わせおり、様々な環境や状況で特色が出ます。『人の短所は一瞬で見つけることが出来る』と言われ、それが先入観となり、付き合う範囲を狭めたりしています。逆に、人の長所は、じっくり見ないと見つけられないことが多いのです。それを、大まかにではあるが、導き出してくれるのがエニアグラムと捉えています。
これにめぐり合ってから、社員や周囲の人たちの関係が非常に良くなりました。自分の事もオープンにしていますから、余計深くなります。
我が社では、『上司は部下の長所を伸ばすことを優先しなさい』と長所伸展を訴えています。
 同じエネルギーを使うなら、短所を改善するより、長所を伸ばすほうが、明らかに前進を早めます。しかもポジティブになれ、モチベーションも上がります。
一度、試してもらったら如何でしょうか?先ずは自分を知って頂いたらどうでしょうか?上記、アドレス以外に沢山あり、チェックできますよ。

tenhiko1875 at 16:52コメント(0)トラックバック(0)耳寄り情報 

2007年12月06日

台湾随一の流通加工大手『春源鋼鐵工業股份有限公司』(年商600億円、従業員1,300人)の董事長、総経理、副総経理ら一行が今年も忘年会に来日していただいた。隔年で日本で開催される企画も今年で3回目となる。大阪で2日、東京で2日の4連荘をこなされている。当然の事ながらリスクヘッジで董事長組と総経理組は別便で来日される。大阪での1日は日新製鋼さんと天彦産業が同席する。
日本では美味しいものが無いと、免税店でも1本(720ml)6,000円もする高粱酒を45本台湾から持込まれた。なんと!56度というシロモノ。専用グラスも持参され、今回の席へは6本用意された。17人で6本は少ないように思うが、56度のお酒をグラス(20ml)で、2回も例のカンペイをやれば、クラクラくる。それを6x720mlを空にすれば、どんなことになるか想像できます。(結果、その通りになったが)
日新製鋼からは支社長以下5名で、天彦からは会長、社長以下4名の計17名でゲームやアトラクションを楽しんでもらった。
☆感動
実は、現日新製鋼支社長は20年前、表面処理課長として春源鋼鐵を訪れている。その際に交わした名刺を、蔡副総経理が持ってこられた。予期せぬ出来事に支社長は感激されていた。どんどん立場の変わるサラリーマンですから、以前の名刺を大切に保管され、このような場に持参してくれるなんて・・・。三方良しの精神は台湾にも生きているを実感したシーンでした。
☆義理
隔年でお客さんの立場の春源鋼鐵さんが主催しておられることに学ぶことが多い。前幹部が総出での来日です。CSC日本事務所、日新製鋼、新日鉄、JFEスチールと忘年会を主催されるわけです。日本人には義理と言う思想が薄れている現状、『武士道』『国家の品格』なる書籍が注目されている。そんなことを教えていただける春源鋼鐵さんと、お取引させていただいていることに感謝せざるを得ない。
☆対等
商談の場や宴席の場で、決してへりくだること、高位に立たれることが無い。あくまで、対等のスタンスを取られている。良い取引は対等な所に生まれると思っている私にとって、充分に参考にさせていただいた。
 それにしても、高粱酒のカンペイは辛いものがある。ゆっくり味わえば美味しいだけに、次回からは紹興酒に代えてもらえたらありがたいのだが・・・。


tenhiko1875 at 10:38コメント(0)トラックバック(0)お取引先のお話天晴社員へ 
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