2008年06月27日

23日(月)〜26日(木)で上海に行ってきました
上海天彦祥商貿有限公司の現状視察とメーカーさん、銀行さん、商社さん並びに新規開拓先に訪問してきました。

上海の状況は訪問するたびに変化していますが、今回も改めて、中国のパワーの凄さを感じてきました。
ANA155便で浦東空港に到着すると、そこは新しいターミナルでした
ターミナル2.

ターミナル2で、リニアモーターの駅に近い所。ターミナル1とは数百メートル離れていました。(写真の向こうに見えるビルがそれです)
2010上海万博に向けてのものでしょう

手配してくれた運転手さんが来てくれていましたが、何やら焦った様子
同時に携帯が鳴り、スタッフの声
『運転手が行ったのですが、パンクしたそうで、タクシーで来てください』
中国語は全く分らない私にとって、タクシーは至難の業
スケジュール表のホテルの住所をタクシーに見せると
『○X▲?・・・・』と話してくる
携帯を取り出して
『タクシーの運転手が何か言っているが、分らん。聞いてくれ』
と携帯を運転手に
『分りましたと言っていたそうです』
・・・・・罰悪ー
市内の渋滞はあったが、何とかホテルに到着
スタッフの顔を見るなり
『まー俺一人でも来れるやろ?』
っと変な自慢、
『あっちゃー!出国カード入管で取るの忘れたー』
『えーっ!それが無いと帰れませんよ!』
『・・・・どうしょう・・・』
『嘘ですよ・・・ははは』
っと仕返しが早い

事務所に着くと、早速ミーティング
会議室の壁に素晴らしい書が、額に飾ってあった
書『参方有益精神』と書かれてあって、我が社の経営理念『三方良しの精神』を中国風に表現している。





『誰に書いてもらったの?高かったやろ?』
『名前は良く知っている人だと思います。』
よく見ると
〔朴明東〕と・・・スタッフが書いたものでした
彼は本社でやってきたことを実行しており、ありがたい存在です。

スタッフ












上海も今は梅雨で、曇りがち
ホテルの窓から有名なテレビ塔が見えるが、ぼやけている

ホテルから節電

夜10時を過ぎると右の写真のように、いつものネオン キラキラは無かった。
聞いてみると、四川の地震以来、自粛しているとのこと
まるで、オイルショック時の通天閣付近のようだった





上海のガソリン価格は6.1元(約90円)で、大阪の170円より安いが、政府の規制が入っているらしい。負担はスタンドでしているらしく、休んでいるスタンドが多い。開いているスタンドは車の列で、高速などはトラックが道路にまで並んでいるらしい。

今回の出張で初めて“寧波”に行ってきました
上海から電車で6時間、飛行機で2時間だったのが、橋が出来て車で3時間
なんと!海の上に36kmの橋。5月に開通し、現状トラックは通れない
土木は日本企業が絡まず、中国の技術らしい
一直線で、両サイドの景色は海(泥海)
途中にホテルを建設してる。観光名所になるという
快適に走っている時
『社長、この前、船が橋げたにぶつかり、一部橋が落ちたんですよ!』
弾んでいた会話が一瞬に凍り、沈黙・・・・

朴ちゃん!そんな情報いらんし






tenhiko1875 at 15:01コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へ耳寄り情報 

2008年06月20日

金融機関の後援会の総会があり、毎年『講演会』を開催してくれます。
今年はメディアでお馴染みの「青山 繁晴(蠧販総合研究所・社長)」だった。
氏曰く『国内を語るときは、一切の利害関係から自由に、かつ左でもなく右でもなくまっすぐ真ん中から語り、国際社会を語るときは、日本だけの視点でなく国際社会の公正なルールの視点から語ります。』さらに現場主義と言う。

今回のテーマは『目覚める国民国家、わたしたちの日本』
自分の国は自分で守らないといけない。アメリカが守ってくれる等という幻想は政治家、官僚をはじめ国民は捨てなければならない。
北朝鮮問題がそれを物語っている・・・etc
最後に語られたのが、硫黄島(いおうとう)の話
講師の涙ながらの熱弁に、多くの人がハンカチを手にしていた。
そういう私も
色々な講演会を聞きに行ったが、これほど心を打たれて、この国のことを考えさせられたのは初めてだった。
懇親会の席で名刺を交わし、感謝の意を伝えておいた。
インターネットの関西テレビで同じことを話されている動画が発信されているので
再度聞いたが、昨日と同じ感動だった。
みなさん、一度聞いてみてください。下記アドレスです

http://www.ktv.co.jp/ktv/literacy/anchor.html

tenhiko1875 at 14:16コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へ耳寄り情報 

2008年06月13日

3年前にタイ(バンコク)に駐在所として、進出していたが、
今年の2月に現地法人TITとして立ち上げた。
流通では珍しいBOI(IPO国際調達事務所)の認定を受けた

その功労者の一人、Pinちゃんが研修のため本社に来た
pin1

タイの東大と言われる“チュラルンコン大学”から英国に留学し
3年前に仲間になってくれた
才女で、品があり、なにより日本人の理解をしてくれている。

12日早朝に関空に着き、機中1時間の睡眠でありながら
元気な笑顔を見せてくれた
本社には英語が話せる女子社員が6人いるが
顔を見るなり、本社事務所が英語の渦に

必要な打ち合わせを終えた後は、歓迎会に
メンバーは昨年度、『天晴れ運動』で選ばれたベスト10人と本部長に私
pin2

タイではめったに口にしない“牛肉のしゃぶしゃぶ”がセットされていた
『日本語禁止やデー』に 一同シーン!
口火は女性陣が切ってくれて
後は、飲み放題・・・
『pinさん 日本語で美味しいの上は めっちゃ美味い! もっと上は ごっつう美味い!やでー』なんて、訳の分らん話しをH君が
最後は大阪一本締め・・・?
ホンマに乗り出したら止まらん会社やわ



13日朝礼はPinちゃんが
『卒業して最初の仕事が天彦。現地法人になり、後輩のJipちゃんも入り、やりがいが一杯です。小林MDは素晴らしく、一緒に利益の出る会社を作ります。』
こんな出会いを作っていただいた神様に感謝します。
素晴らしい仲間達と明日を誓いました

pin3









週末は我が家で過ごします。『すし友』の開店です

tenhiko1875 at 17:57コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へお取引先のお話 

2008年06月12日

毎年この時期には【日本機械鋸・刃物工業会】の総会が開かれる。
我が社の創業が鋸作りということから、数年前から賛助会員としてお世話になっている。
今回は宮崎シーガイヤ(シェラトングランデH)で開かれた。
昨今の原料高騰で、やや重苦しい雰囲気が漂っていたが
総会は滞りなく閉会し、懇親会を経て終了した。

せっかくの宮崎ということで、妻も同行し、週末の九州を楽しむことにしていた。
工業会の開かれている間、妻はエステで癒しの時間を持っていたみたいです。
そこで、『近くに江田神社があります。凄い気が出ているそうですよ。あのスピリチュアルで有名な江原さんや東国原知事も来られたそうです。』の情報を得てきました。
翌朝6時半、早速行ってみました。
ホタルの池を通って、ホテルから10分の所にありました。
鳥居をくぐると、そこは別世界!
空気が変わり、温度が変わった
まさに精霊、たった一人で独占状態

なんとイザナギノミコトとイザナミノミコトを祀っていると書いてある
日本最古ではないか!?
ご神木に近づいてみると、凄い霊気が・・・!
今まで受けた最も強い気が体中に感じる
本殿へお参りしたが、完全に興奮していたようで
二礼二拍手一礼をチャンとしたか、全く覚えていない
集合時間があるので、15分程度で後にしたが
独り占めのスピリチュアルは感激だった。

是非、ホタルの時期にもう一度行ってみたい。
ホームページアドレス
http://miyazaki.daa.jp/eda/

tenhiko1875 at 14:13コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へ耳寄り情報 

2008年06月03日

今期は『女性の戦力化』を経営方針の前面に出しています。
女性管理者への道を開く意味で、チーフという役職を儲けましたし、
TWSという女性だけの営業チームも新たにスタートしました。
その中に、昨年、出産後復帰してくれた伊藤さんがいます。
彼女は非常に優秀で、英語力も非常に高い。中小企業では逸材と言っていい。
企業のためというより、世の中のために彼女には活躍の場を与えないといけないと常々考えていました。
『出産後、復帰して良いですか?マイホームの夢があります。』
まさに、渡りに船
当然、二つ返事で彼女の復帰を出産後、1年間待ちました。

その間、大阪労働局に標記の申請を、弊社監査役が提案してくれた。
彼女の復帰と共に、認可が下りてきました。
名誉なことであると共に、企業ステータスが上がったように思います。
くるみん


『くるみん』というキャラクターは認定企業の証です。
封筒、名刺、看板など様々な所に使用できるそうです。また、厚生労働省のホームページの『次世代育成支援企業』として掲載されるそうです。
先日は大阪府の『いきいき企業』に認定されたりで、社員のステータスがさらに上がりそうです。

tenhiko1875 at 09:54コメント(1)トラックバック(0)天晴社員へ耳寄り情報 

2008年05月28日

自然科学の中で医学的に解明できるのは数%と聞いたことがある
だから、西洋医学は対処療法が多いとのこと
そんな中で気功が認められだしていると聞きます
中山寺近くで、気功ルームを開いておられる村上先生にお話を聞くと
気功の凄さを思い知らされる

過去のブログで伊勢神宮の話しを書きましたが、大きな神社には必ずと言っていいほど、ご神木という大木があります。大木になるということは、その土地に凄いエネルギーがあるからだそうです。
先日、妻と一緒に石切神社の月参りに行きました。過去何回もお参りしているのにご神木を意識したことがなかったのです。

石切

今回行って、初めてご神木に近づいてみました。
妻が『来たー!ビリビリする!』と驚きの声を
私も近づき、手をかざしてみると
『ビリビリ・・・!』電気風呂で感じるそれとよく似た感じが・・・
村上先生が仰った、まさに『気』です
妻は6年前から、フィットネスクラブで『気功教室』に通っています。その加減か『気』を敏感に感じることが出来るそうです。
東大の医学博士で106歳まで生きられた先生が『呼吸法で全ての病気が治る』と言われてましたが、恐らく『気』だと思います。

村上先生の自宅に行かせてもらった時、庭の大きな石や仏間には『気』が一杯で、ビリビリを感じる場所があちこちにありました。
『多分、ここで過ごしているから、自分に『気』が入っているのだと思う』と
実感してみないと、信じがたい話でしょうが・・・



tenhiko1875 at 11:30コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へひばりの独り言 

2008年05月23日

http://web.pref.osaka.jp/danjo/ikiiki/com_97.html

上記アドレスに我が社が登録されました。
2月にインタビューを受けて、その主旨に合うとのお墨付きをいただき、この度大阪府から認可いただきました。
時の人、橋下知事名の登録証が送られてきました。
登録証

昭和54年から始めた委員会活動が、このような形で認められたことは非常に光栄ですし、一生懸命継承してくれた先輩社員や現社員の努力の賜物です。
あえて、今年は女性の戦力化を謳っていますが、過去から、女性の活躍の場は一杯ありましたし、活躍してくれています。早くから、我が社の女性を「アシスタント」でなく「SP セールスパートナー」と位置づけておりました。
今日では、社内改革を積極的に行ってくれています。
これらのことをご理解いただけたことは非常に誇れることで、感謝に耐えられません。ありがとうございました。

tenhiko1875 at 13:38コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へ耳寄り情報 

2008年05月15日

鴨川沿いの丸太町に『八起庵』という鶏専門店に行ってきました
最重要得意先の篠田社長の口利きで、今回で4回目
八起庵

毎回感動をくれるお店で、平日であっても中々予約が取れない店なのです
創業30数年で、旅館を買い取って始めたらしい
今回はその創業者のご主人が部屋を訪ねてくれた
68歳には見えない肌艶のご主人の話で倍感動をさせていただいた

学生卒業後、洋服のFoneに就職したが、サラリーマンの生活があわず
兼ねてから食に興味があり、好きなことで道を開こうと
30歳で立ち上げた
焼き鳥では串に刺す手間と、付加価値が出にくい
皿で出すなら、色々なアレンジが出来ると方向を決めた
しかし、納得できる鶏を使うには養鶏しかないと、滋賀の安曇川と京都の大原に養鶏場をもった
夜のコースは8000円〜12000円と決して安くないが、食べ終わる頃には納得できる。


手羽
皮はパリッと身はジューシーな“手羽先”などは一度食べたら忘れられない。餌と有精卵にこだわった“卵かけご飯”卵かけは絶品!黄身が輝く夕陽のようなオレンジ色で、そのままご飯の上にかけてある。『あまりかき混ぜないで、食べてください』とご主人。白身がご飯にしっくり馴染んで、黄身の旨みが口の中に広がる。
途中、刺身、蒸し焼き、茶碗蒸し等々10種以上食べた後にも拘らず、ぺロット食べてしまう。



玄関入ると、有名人が来た写真が置いてある
宇宙飛行士の土井隆男さんや、女優さんが一杯
中に、最近来たという高倉健さんの写真があった
なんと、『急に八起庵の鶏が食べたくなった』と、東京から7時間半、自家用車を運転して来られたそうです。流石にビックリしたそうです

ご主人の話は尽きなく、日本酒や焼酎は一種類しか置いていない
『八起庵の鶏に合うお酒しか出さない』
冷酒をいただいたが、鶏の味を本当に邪魔しない

座敷から見える鴨川は、癒しの景色
昭和24年会として、定期的に会食するのだが
すっかり魅了され、ほろ酔い気分になったのは言うまでもない

tenhiko1875 at 16:58コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へ耳寄り情報 

2008年05月08日

先月、平松先生から突然、電話を頂いた
7年前、大阪でセミナーを開かれ、そこに参加したのがきっかけでした
セミナーは『同行営業で営業マン強化』という内容だった
同行営業
企業からコンサルの依頼を受けると、その企業の名刺を作り、実際同行しながら指導する方法を取られるので有名です。現在10社近くの企業を指導されているが、かなりの成果を上げられている。

このセミナーをきっかけに、何度か食事をさせて頂いた。
1948年のお生まれで、団塊の世代として、妙に意気投合したのを覚えている
丁度、創業123年史が出来たので、お渡ししていました
それを覚えておられ、平松先生の『新書に掲載したい』とのお話でした
タイトルは『この老舗に学べ!』で、シリーズ2作目とのこと
老舗

1作目をいただき、読んでみると、有名な老舗の名がありました。ウナギで有名な
「竹葉亭」さんもその一つです。
老舗となると、どうしても食の関係が多いそうですが、2作目は普通の企業をテーマにしたいということで、社史を改めて読んでいただいたようです。
早速、130年史や社内報、会社案内など送りました

そして、昨日、我が社に取材に来られた
7年ぶりの再会に感激
会長も同席し、取材に応じました
社史を行間まで読まれていたのには感動!
『100年以上続いている会社に共通しているのは、倒産の危機を体験していることです。戦時中を経過していることも強さの秘密です。』と数十社の取材から得たれたそうです。
昭和27年に月商の20倍もの不良債権を持った我が社に
『今日残っているのが不思議ですね。常識を超えてますね。』って

でも、最後に
『本当に社員を大切にしている企業ですね。これが源ですね。』
こう言ってもらったことが、なにより嬉しかった。

夕食をご一緒して、団塊の世代の馬鹿話にお付き合いしていただき、感謝に耐えません。
5月に編集を終えて、6月中旬に書店に並ぶとのこと
韓国語でも同時に発刊され、かなり売れているそうです
乞うご期待!

tenhiko1875 at 11:28コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へ耳寄り情報 

2008年04月30日

関西に初上陸
噂のIKEAに行ってきました。
スウェーデンから関東に上陸し、この度神戸に、8月には大阪(大正区)に進出を予定している。

ポートピア跡地ということで、広大な敷地にある
高速から降りると、丁寧に看板を持った人たちが誘導してくれていた
これなら迷うことは無い

駐車場に止めて、入り口へ
予想通り、連休中の開店もあって、入場制限
2,30分後に店内へ
2階のショールームから、1階のマーケットプレイスへと順路を示される

ショールームは「リビング、キッチン、ダイニング、ベッドルーム、子供部屋、オフィス・・・」と区画を分けており、まるで迷路
お買い物カードと鉛筆を持って、欲しい物をチェックする
商品には番号が書いてあり、その番号の置き場で受け取る仕組み

IKEA1

1階には家具以外の周辺小物が、沢山置いてあり、カートや専用の袋に入れながら、買い物を進めていく。そこを抜けると、セルフコーナー(写真)がある
自動倉庫らしく、棚に番号が書いてあり、2階でチェックした商品を探す
ここの商品は全て、自宅で組み立てが原則
段ボールの箱があり、カートに自分で積み込む

ワクワクしながら、欲しい物を選んだ家族の顔が一変した
選択した商品が無かったのです
店員に聞くと『棚に無い物は、本日売り切れました。』の応え
ガックリしている家族の顔、遠く奈良から、それも入場制限を受けながら・・・

IKEA2

そして、最後のレジに
ベルトコンベアに買った物を乗せる
バーコードでチェック・・・支払いを済ます

次ぎは梱包エリアへ
えっ!?
袋を買うの?紐を自分でかけるの?大きな物はどうするの?
周囲に店員はいない
後ろを見れば、宅配コーナーが
ここでもセルフで手続きをしている

激安に挑戦!がこの店のうたい文句
確かに安い
しかし、ショールームで買いたいものをカードに書かせて、
セルフコーナーの倉庫で、売り切れはない!
この間、1時間は充分費やす
ITを駆使しているなら、ショールームで商品在庫の案内はあるべき
梱包や宅配、袋まで買わせる思想
欧米思想では普通なのだろう
お年寄りは、ここでの買い物は無理、もっとも、客層は2〜30代が多かったが
このシステムに慣らされてしまうのだろうか?

米国の大手企業が、社員第一、顧客満足を優先しだしている中
日本人らしくない仕組みが、浸透する怖さを感じたのは、私だけでないと思うが


tenhiko1875 at 12:57コメント(2)トラックバック(0)天晴社員へ 
Profile
社員の本音はこちら