2009年04月27日

大阪の名所『新歌舞伎座』が6月末に現在の地、難波から上本町へ移転する。
そのイベントの一つ4月講演
『五木ひろしファイナル45周年感謝祭・歌舞奏スペシャル』を公演している。
五木ひろし
毎回、この歌手の公演は奥方が手配してくれる。
現在の歌手で最も上手いと思うし、曲目も心打つモノが多い
生き方も凄いと思っている。
なにしろ、還暦で同い歳というのもある
今回は45周年の記念講演
奥方が気を使って、前から8列目の特等席をエントリーしてくれた
いつもの公演なら、演劇が半分の二部構成だが
今回は歌・舞踊・演奏と全て本人がやる二部構成
全61曲を歌い上げる!との広告
午後4時開演〜7時15分フィナーレ
歌うわ、歌うわ
なんと!80曲!ピアノ、三味線、フルート、ギターetcの演奏付き
しかも連日の一ヶ月公演
並みの体力と声帯ではこなしようがない
公演中は禁酒、早寝早起きを徹底するらしい
オリジナルもカバー曲も熱唱、心を揺する
これぞプロ歌手!
経営手腕を問われる難局に、グッチっている場合でない
団塊の世代の我々は
何を求められているのか!を教えられたひと時だった

余韻の中、奥方と新阪急で夕食
『至福のひとときやったわー』
明日に繋がるすばらしい日曜日を演出してくれました

tenhiko1875 at 18:08コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へひばりの独り言 

2009年04月23日

八尾に人気の『そば・釜飯』の“山がや”という店がある
創業17年というhttp://www.yamagaya.co.jp/honten/honten.html
店を知ったのが、その17年前、娘のエレクトーン教室に奥方が同行して、雰囲気の良い店があると、ちょいちょい寄っていた事が切っ掛け
先日、石切神社のお参りの帰りに寄ってみた
早く行かないと座れないかもと、11時30分に
20人ほどの席の半分くらい空いていた(15分後には満席)
『いらっしゃいませー!カウンターとテーブルどちらが良いですか?』
4人掛けのテーブルを選択しました
『お茶とおしぼりを置いておきます。ご注文が決まりましたら、お呼び下さい』
一品物もあり、あれもこれもと迷っていると
『本日の季節の釜飯はタケノコです。季節の野菜天ぷらは山菜です。ゆっくり決めてくださいね』
「娘が小学生のの時、よく来てたんですよ。凄く思い出深いです。」
『そうですか!ありがとうございます。遠いとこから来てくださいましたね。店長も喜びますわ。これからもご贔屓にお願いします。』
と言いながらも、注文を急がさないアルバイトの店員さん
『暑いですか?おしぼりもう一つどうぞ。お茶のお代りお持ちしますね?』
あれこれ迷って
「ざるそば大盛りと季節の釜飯、お願いします」
『ありがとうございます。釜飯は10分位お時間いただいて良いですか?』
周囲を見渡すと満席だけでなく、表は行列が出来ている
ふと見ると店主が表に
『待ってもらってすみません!今日は○○の釜飯で、10分位待ってもらってます。』
店の中にいるお客さんは一応に安堵の顔
テーブル席のある二人の若者が
「カウンター二つ空いているけど、詰めてもらったら僕等、そちらに変わりますよ」
『ありがとうございます。よろしいですか?次の3名様が入っていただけます。』
「いいですよ。(カウンターのお客さん達に)詰めてもらってすみません。僕等カウンターが好きですねん。」
なんとも言えない、和やかな空気が店内に流れた

注文の品が出てきた。
「半分づつ食べような・・・・」
『そばつゆ、天つゆ、お茶碗、お二人分お持ちしました』
この忙しい店内で、どうして我々の話が聞こえるのか・・・
取り分けて釜が空になると
『テーブル狭いでしょう。おさげしますね?』
と取りに来てくれる・・・どんな教育?

満足げなお客さんの顔、期待一杯で並んでいるお客さんの顔
みんな異空間に来ているのかも知れない
40台後半の店主が、30歳過ぎから始めたお店
アルバイトの女性を、ここまでさせるエネルギーは敬服する

“お役立ち”をキーワードに今期スタートしている我が社だが、トップの人間力とエネルギーの大切さを教えられた気がする。
リピーターの一人に加えてもらうことに決めた




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2009年04月20日

府庁移転で毎日のように紙上を賑わしていたWTCは我が社から見える。
府議会で反対派に負けた翌日、会社更生法の申請の道を大阪市は選んだ。
WTC近くにあるフェリーターミナルからWTCを見ると、やけに小さく見える。
事実上破綻したのだが、紙上から記事は消えた
このことこそ重大事ではないかと思うのは私だけだろうか?
バブル期のツケではあるが、府民、市民、国民の税金ではなかろうか?それを無駄にして、おまけに倒産、次の手が全く公表されないことに、怒らないのだろうか?
橋下知事は良く頑張ったと思うが、更正法というお手上げ状態で良いのだろうか?
日本で有数の赤字財政の大阪
更に上乗せした形だ
南港のシンボル塔であったWTC
わが業界で、一役にと『特殊鋼フェアー』を開催したこともある。
果たして、行政は真剣に利用を考えていたのだろうか?
バブル期に決定した知事の責任、市長の責任としていなかっただろうか?
アクセスを良くしたり、安価でオフィスの賃貸とか、高齢化対策、市民広場的な利用等々、府庁移転が最後の砦になることが納得いかない。
大変な景況の中、二重苦、三重苦を国民に与えた責任なのに
誰も取らない現実が怖い

tenhiko1875 at 14:59コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へひばりの独り言 

2009年04月17日

7年前に長谷寺で買って、育てている『牡丹』が今年も咲いた
ぼたん09会社の玄関に1輪
『牡丹』は蕾から咲く時、音を立ててパット開く
その大きさはピンクでありながら勇壮です
何日か目を楽しましてくれるが
ある日突然、バッサっと音を立てて散る
妙に惹かれる自分がある
そんな人生をあこがれているのだろうか






我が社には“noconocoFC”というのがある
何じゃそれ?!と思っておられるでしょうね?
これはフットサルチームの名前です
創業時の鋸製造をチーム名にしているのです
実は5年前、人材募集をしたところ、ある人物が面接に来ました
現在いる濱田くんです
親思いで、子供好き、和をとっても大切にするタイプだったので
どうしても採用したかった。話を聞く中で
「サッカーを続けたい、サッカーチームのある会社を探していました。でも、もう諦めました。」
・・・Jリーガーを夢見ていたようだ。思わず!
『君!それなら我が社で創ればいいやないか。サッカー経験者も何人か先輩にはいる。本気で活動するならユニフォームを作ってやる!』
一気に、目が輝き
「ホンマですか!働かしてください!」
あの時の濱ちゃんの顔は今でも忘れられない
勿論、参加者は結構あり、チームが出来たし、本気でした
約束どおりユニフォームを作った
社色のスカイブルーを基調に、かっこいいのが出来た
大会にも出て、ベスト4になったり
業界内での練習試合で交流を深めている
12日(日曜日)久し振りに応援に行きました
新聞社のHさんがコーディネートしてくれたそうで
5チームの練習試合を見てきました
noconocoFCのユニフォームが活躍する姿に、リフレッシュできたようです
のこのこ3のこのこ2のこのこ1

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2009年04月10日

おっちょこちょいの私が病院に行く羽目に
(理由等については、恥ずかしくてお応えできません)
行った病院は自宅から車で15分の
『大和高田市民病院』
総合病院で、初めてなので長時間待ちを覚悟していました
一応予約は10:30でしたが、診察室へは11:40だった
ところが、妙に長く感じなかった
というのも、看護士さんや受付の事務員さんの動きを見ていると
患者さんへの対応に目を奪われてしまう

点滴を付けて歩くおじいさんの腕を支える看護士(20才前後)
「手術終って初めて1階に来たね?」
「そうやなー来れると思わんかったわー」
「でも良かったねー」
「・・・・・」
売店で紙おむつを買って、病室へ戻るのか
「スーパーで買うより高かったね?」
「そうかなー、せやけど自分で買いに行けるから有難いわ」
「ホンマ?そう思ってくれる?ありがとう」

待合室で母娘、苦しがる母親に娘が寄り添う
「10時半の予約やから、もう一寸我慢してなー」
「・・・・何でこんなしんどいのやろ?入院やろか?」
受付から事務員さんが
「○○さん、あと二人待ってね、横になっても良いですよ」
「すみません。待てるね?お母さん?」
しばらくして、さっきの事務員さんが
「もう次ですから・・・良い先生ですから」
「ありがとうございます」
そして診察室へ、15分位で出てこられた
お母さんに安堵の表情が見られる
後を追うように看護士さんが
「○○さん、入院しなくて良かったですね?次の予約取っておきますね?来れます?先生がその前後でも都合の良い日にしてあげてって言っておられますよ。」
「早く治るなら早く来ます」
「そうですね、そうしましょう。ではこの日に予約取りますね?」

あちこちで、同じような風景画見られた
思わずディズニーランドのゲストとキャストの話が浮かんだ
待ち時間中に、イライラしている患者さんの姿が少ない
タイミングの良い声かけを病院のスタッフがしている

市民病院
ホームページを開いてみると、平成19年に国から認定を受けている
この病院の理念は
私たちは、人と人とのふれあいを喜びとし、安心と信頼に支えられた活力のある病院をめざします。
・ ふれあいの医療
  豊かな人間性と倫理観をそなえ、温かい心と思いやりにあふれる病院
・ 安心と信頼の医療
  たゆまない研鑽のもとに適切な医療をめざして、患者さんと話し合いながら、とも  に歩む病院
・ 融和の医療
  地域と連携して健康を守り、みなが喜び誇れる病院

正に実践している病院だし、経営している私にとって学ぶ所が一杯あった
“不注意中の幸い”だった




tenhiko1875 at 13:47コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へ耳寄り情報 

2009年04月02日

☆★☆★☆★☆★
4月1日は事業年度式で、入社式が無かったのは数年ぶり
初々しい姿がそこに無いのは一抹の寂しさを覚えた
この状況なら仕方が無い

8時半、それは始まった
式次第を見ると、入社式が無くても何かとある会社だ
辞令交付、インセンティブの表彰、経営理念唱和、神前参拝、国旗・社旗の掲揚
記念撮影、等々です
玄関の花壇を見ると、
花TSC135
スッキリ委員会が造ってくれた『TSC135』の花文字が
今期の経営方針である
特に、キーワードは“お役立ち”としている
混沌とした時期に必要なのは、心からの“お役立ち”ということで決まった








☆★☆★☆★☆★
翌2日 決意表明式

7時半、各自が一言で今期の決意を、全社員の前で宣言します。
小さな色紙にまとめ、更にその中身を説明するのは大変です
ところが、毎日交代で行なっているヒラメキ委員会の朝礼は、人前で話す訓練を充分行なえていた。みんな、要点を絞り、見事な宣言だった。
決意表明1決意表明2
1年間掲示板に貼られているので、毎日目に触れる
宣言した後の表情は活き活きしている
経営者にとって、大きな楽しみの1日でもある

tenhiko1875 at 14:21コメント(2)トラックバック(0)天晴社員へひばりの独り言 

2009年03月30日

もう直ぐ4月というのに近畿地方でも雪の地域があるという天気予報
滋賀県の高島郡、近江舞子に白浜荘という合宿専門の旅館がある
昨年の2月末に利用したが、その時は雪で帰りが大変だったことを思い出す
まさか、この時期に同じ心配をするとは・・・
気温は3℃ 花冷えというには寒すぎる北風
合宿だから、身の引き締まりがあり、かえって良い
そんな想いで“白浜荘”へ
準備を兼ねて、総務の上田リーダーと先に出た
18時過ぎに到着すると、看板に天彦産業以外に沢山の歓迎の文字が
大谷大学、親愛学園、関西学院大学、西陵会・・・等が
『部屋は昨年同様に押さえてあります』と旅行会社の話
『天彦さんは別館です』受付のお姉さん
キーを受け取ると、そこに書いてある名前に覚えがない
こい、ます、ふな等々琵琶湖の魚の名前のキー
嫌な予感・・・!
案内された所は昨年の棟じゃない
最も古い建物
私の部屋「こいの間」に入ると
見るからに古ぼけている
畳を見ると、何かが動いている
あれッー?まさかゴキブリ・・・!?この時期に?
残念ながら、ゴキブリです
『これはあかん!ましてカビ臭いし、共同便所やがなー』
施設を変更しようと試みても無理
何とか私の部屋だけ別の棟に変更してもらった(先に行ったものの特権)

19時半全員到着
何も無かったように部屋割り
タイトな日程なので、部屋の問題を言う時間もなく
研修開始、深夜まで続いた
翌朝は我が社恒例のジョギング
6:30起床
琵琶湖湖畔で気分良くスタートする
ところが
「エアコンがガタガタいって寝むれんかった」
「布団がカビ臭くって・・・たまらん」
「座敷わらしがいるんちゃう?」
「何十年前の修学旅行思い出すわ」
「部屋ギシギシ音せえへんか?」
とあちこちで声が・・・
上田リーダーが
「これも合宿の内や!我慢我慢!」
流石に可哀想やと思ったが、次回の課題にする以外に無かった。

でも皆立派やった。合宿は真剣に成功させてくれた。
厳しい今期、きっと成果を出してくれると思う。
ご苦労さん
3.28合宿

tenhiko1875 at 16:45コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へ耳寄り情報 

2009年03月23日

今月半ばに台湾へ出張しました。殆んど台北でのビジネスだったのですが、今回は高雄への移動が入っていました。勿論、移動は台湾新幹線。
初めての体験でワクワクしていました。
台北駅の構内に入ると、切符売り場へ
自販機はあるが、窓口に並ぶ人が大半切符売り場切符
切符を購入。日本と違うのは、降車駅で自動改札を出ても、チケットは回収されず持って帰ることが出来る。海外の人間にとっては一寸うれしいかも










地下のホームに降りると、オレンジと白の新幹線があった。700系の先頭車両の
姿を見て、嬉しくなった。技術協力したんだなーって

新幹線新幹線と
車内に乗り込むと、そこは日本
座席の色こそ違え、全く違和感がなくなる
国内出張の気分になるから不思議
電光掲示板(字は分らんけど・・・)広告、テーブルの裏に書かれた各車両の案内
どれをとっても日本の新幹線と変わらない
ただ、各車両の扉は自動でなく、開のボタンを押さないと開かない
入り口付近の人はありがたい。

客室 

台北 ⇒ 高雄は金曜日に 帰りは土曜日。ところが、料金が違っていた。聞いてみると、土日の方が割高になる。

tenhiko1875 at 14:51コメント(0)トラックバック(0)天晴社員へひばりの独り言 

2009年03月04日

世界同時恐慌はタイへも
経済環境は日本と同じく5割ダウン
自動車産業が中心だから、しかたないかも
しかし、この国を支えているのは観光が50%以上の収入源
一時期政治の混乱で空港が閉鎖されたりで、激減したよう
ここにきて、バーツ安で復活してきているかも?

というのも、先週25日(水曜日)から日曜日まで出張した時のこと
スァナプーン空港の荷物回転台でスーツケースを待っていたところ
20人位の関西弁の団体(40〜50歳)が
『やっぱり、暑いのー。36℃やてー』
『明日のゴルフは暑いでー』
『明後日もやろー連荘や!死ぬでー?ハハハハ』
この辺から、ムカッとする自分が・・・
『まあーその後の楽しみがあるからなーへへへヘー』
『オカマショー楽しみやなー』
『雇用調整で会社が休みになったお陰で、有給はめて5連休!ありがたいのー』
もう完全にブチ切れ!スーツケースをカートに乗せた自分は
荷物を待っているそいつらに、わざとぶつかるようにゲートを出たが
お粗末な日本人に悲しくなる
こんなヤカラに定額給付金をやるのか?○○総理さま

興奮醒めやらぬ中、迎えに来てくれた小林MDにぼやくぼやく
『社長、落ち着いてください。過密日程が待ってますから・・・』
その通り、そんなことを忘れるほど走りまくった
周囲の景況とは別に、新しいビジネスが幾つもあった
スタッフテパラクスタッフの頑張りに感謝したい気持ちで一杯だった。
見せてくれる微笑に、馬鹿な日本人の事は吹っ飛んだ
今回は小林夫妻ともゆっくり時間を持ったが
国際結婚とは思えない・・・妻の操縦は万国共通課題
苦労しなさい!小林MD小林夫妻

tenhiko1875 at 17:14コメント(5)トラックバック(0)天晴社員へ耳寄り情報 

2009年02月20日

2月4日坂本教授と同行された脇本さんが、自分のブログに取り上げてくれました。短時間で凄い情報収集力です。一寸こそばゆいですが、ありがたいことです。

1.感動企業「株式会社天彦産業様」
前回お知らせしました株式会社天彦産業様の会社訪問記をお伝えします。(紙面の関係で何回かに分けてお伝えします)
http://www.tenhiko.co.jp/
今回の訪問は、ベストセラー「日本でいちばん大切にしたい会社」
http://www.asa21.com/tb1/nihonde_itiban_taisetunisitai_kaisya.html
その著者で法政大学大学院の坂本教授のお供での「おまけ」としての参加でした。
そんな私にも、先生に対するものと変わらないご対応をいただきました。

それはさておき、

当社の会社理念から驚きです。
当社の「経営の基本理念」
社員第一主義・3Hを高める

社員第一主義?顧客第一主義の間違いでは・・・・

3H???
何だと思いますか?

3Hとは、3つのHappinessのこと。
その3つとは、
ーらの幸福
家族の幸福
2饉劼旅福

このことについては、社長から直接お話いただきましたが、そのことについては、また
次回以降にお伝えします。

さて、この社員第一主義を掲げる当社に到着しました。

到着して、会社に入った時の感想ですが、
何とも表現のできないやわらかい雰囲気でした。
入ると、社員の方々が全員立ち上がって「いらっしゃいませ!」との元氣いい挨拶がありました。
ここだけでも、気持ちのいいものです。

会議室は3階にあるので、階段で上っていったのですが、その踊り場には、模造紙に社員の写真が
それも、スナップ写真の切り抜きのような、感じのいい会写真が貼ってありました。

これだけでも、この会社の普通の雰囲気ではないことが伝わってきました。
何かが違うと。

会議室では、社長(後ほど会長も)以下、取締役、管理職、一般社員の方々が揃われ、坂本先生のお話の後、
当社のプレゼンを社員代表ということで、営業の伊藤さんが話しを担当されました。
ここで、私の感覚が違うのかなと思ったのが、
普通、会社の事業内容などをプレゼンする場合、社長が前に出て話しをすると思っていました。
というのも、「自分の会社のことは、部下には任せられない、いや、理解できるはずがない」と
感じていると思っていました。
ただ、プレゼンはとても素晴らしく、会社のことを社員の方々がとても深く理解しているから
任せられるのだと。
また、社員代表とは、1年に1回全社員の選挙で選ばれるのだそうです。

さて、当社のお話に戻ります。
パワーポイントで1部、2部と分けて、整理された内容でした。
1部は、当社の歴史、ビジネスモデル。2部は、当社独自の社内活動についてお話いただきました。
まず、第1部。
当社は、驚くことに、創業は1875年です。そう、もう134年の歴史があるのです。
初代は滋賀県水口町で開業。
ということで、近江商人の流れを汲んでいると、後で、社長から補足がありました。
(近江商人:三方良しー売り手良し、買い手良し、世間良し=創業の精神)
当初は鋸(のこぎり)のメーカーとして、創業しましたが、戦後大阪に進出し鋼材販売を開始。
鋸の製造を廃止し、特殊鋼材販売に特化。
取引先を吸収合併し、現在の本社に移転するなどの変遷を経て、現在に至るということですが、
ビジネスモデルとしては、鋼材販売から加工品(特殊鋼)の販売(ファブレスメーカー)、
そして海外拠点と連携した販売へと、進化しています。

以前、師匠に薦められて読んだ「千年働いてきました」にありましたが、
創業の精神を失わず、どんどん時代の流れに沿って変化していった会社が
千年以上経った今も事業として残っています。
ダーウィンの進化論にもありますが、「変化するものが生き残っている」のですね。
まさに、「千年働いてきました」にあったような会社を目の当たりにしました。

(次号に続く)

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